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2007.07.09

焼き鳥屋のウソ

 近所のチェーン店の焼き鳥屋。
 ながく休業していた。
 店長の交代のためと店に貼紙があった。
  
 先日明かりがついていたのでのぞいた。
 まだ開店準備中だった。

 店長に声をかけた。
 いつからですか、楽しみにしています、頑張ってください、といった。

 本日開店日だった。 
 帰宅してからのぞきにいった。
 声をかけた以上、初日にでかける義務があると思った。

 店長、僕にきづいて「あの時の・・・」と声をかけてきた。
 これはうれしいことだった。

 「声のかけかたがおかしい」と思う事はあったが、まぁ若いからしようがないと、気にしないでおこう。

 が、許せないことがあった。

 ビールを頼んだのに発泡酒だったのだ。
 言おうかどうしようか悩んだが、開店初日にゲンの悪いことを言うのもなぁと思い黙っていた。
 いやなら2度とこなければいいのだ。
 わざわざいう必要はない。

 当然一杯で帰った。
 
 勘定の時、「3日間、3割引です」といわれた。

 これで謎が解けた。
 3割引だからビールではなく、発泡酒だったのだ。

 貧乏くさい。
 そんなんで喜ぶ客ばかりと思ってるなら、本当に情けない。

「3割引きでなくていいからおいしいビールが飲みたかった」というべきだった。
 適切な言葉が思いつかず黙って店を出た。

 サービスのふりをしてちゃんと損をしない措置をしている。

 最低だ。
 日本人はこんなに落ちたのか。

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