焼き鳥屋のウソ
近所のチェーン店の焼き鳥屋。
ながく休業していた。
店長の交代のためと店に貼紙があった。
先日明かりがついていたのでのぞいた。
まだ開店準備中だった。
店長に声をかけた。
いつからですか、楽しみにしています、頑張ってください、といった。
本日開店日だった。
帰宅してからのぞきにいった。
声をかけた以上、初日にでかける義務があると思った。
店長、僕にきづいて「あの時の・・・」と声をかけてきた。
これはうれしいことだった。
「声のかけかたがおかしい」と思う事はあったが、まぁ若いからしようがないと、気にしないでおこう。
が、許せないことがあった。
ビールを頼んだのに発泡酒だったのだ。
言おうかどうしようか悩んだが、開店初日にゲンの悪いことを言うのもなぁと思い黙っていた。
いやなら2度とこなければいいのだ。
わざわざいう必要はない。
当然一杯で帰った。
勘定の時、「3日間、3割引です」といわれた。
これで謎が解けた。
3割引だからビールではなく、発泡酒だったのだ。
貧乏くさい。
そんなんで喜ぶ客ばかりと思ってるなら、本当に情けない。
「3割引きでなくていいからおいしいビールが飲みたかった」というべきだった。
適切な言葉が思いつかず黙って店を出た。
サービスのふりをしてちゃんと損をしない措置をしている。
最低だ。
日本人はこんなに落ちたのか。
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