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2007.07.23

盛況、仁木宏先生の寺内町論

7/22(日)はれ
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 午前中、佛教大学の補講で山科をあるいた。

 「近世の交通路と道標」という講義をしています。
 山科は本願寺の蓮如の聖蹟ですから、それを指し示す道標が各所に建っています。
 それを見ると同時に、聖蹟の本体、山科本願寺・寺内町跡の痕跡を追うというものでした。

 午前9時、JR山科駅集合。

 登録者94人、来たもの6人。
 おそれいりました。

 内訳は、4年生2人(女子)、3年生2人(女子)、2年生2人(男子)。

 蓮如終焉地の南殿跡で薮蚊に襲われる。
 気の毒なことをした。
 夏は虫除けとかゆみ止めスプレーは必携です。
 忘れてた。
 
 午後11時30分、国道1号沿いの山科本願寺・寺内町跡の中心地で終了。
 6人に敬意を表し、ファミリーレストランで喫茶を馳走する。
 その後、解散。

 午後からはアスニー山科で、山科本願寺・寺内町を考える市民の会、60回目の講演会。
 おはなしくださるは本会創始者のひとり、仁木宏さん(大阪市立大学准教授)。

 最近の寺内町研究の成果を、美濃国の加納を中心におはなしくださる。
 パソコンでたくさんの写真を写してくださり、刺激的であると同時にたいへんわかりやすくありました。

 とても狭い部屋でしたのに、30名にたっする参加者。
 うれしい悲鳴でした。
 さすがは高名な仁木先生。
 いつもとちがって若い大学生が多かった。

 R命館大学のK立雅朗先生(考古学)のゼミの学生さんなどがおこし。
 K立先生も創立者のおひとりです。

 終了後は現地見学。
 南殿跡へ。
 今日、2回目。

 いずれも少人数をご案内する。
 とてもやりやすい。
 やっぱり見学会案内は10名未満がいいなぁ。
 かゆいところに手がとどく。
   
 解散後は友人、K田久美子氏(H園大学大学院)と懇親にゆく。

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