貪欲さに欠けるぞ
7/23(月)はれ
おっそろしいぐらいの青空。
ああ、夏が来たのだと思った。
ふたつの大学のテスト監督に行く。
今年は前期だけで4大学に出講した。
だからテスト監督も4ヵ所でする。
監督をしていて、クラス(大学)ごとにいろいろちがいがあることにきづいた。
今回とくに思ったのは、教室に持ち込む参考資料の相違である。
今回、すべてで「参照など持込すべて可」とした。
(他人の答案をのぞけば)何をみてもよい、という姿勢だ。
それを見るだけである種の姿勢にきづくことができる。
事前に答案をつくってきて、それを写すだけ、という者がいる。
僕は自分が学生だったとき、ほとんどしたことがない。
その場で考えるたちだった。
計画性のある、ないが感じれておもしろい。
で、1番おもしろかったのは拙著『御土居堀ものがたり』の持ち込みぐあいだ。
すべてのクラスで御土居堀のはなしをしたわけではない。
はなしたとしても、比重に差がある。
たとえばかりにAクラス(大学)、Bクラス(大学)という。
ここでは皆無だった。まったくみなかった。
しかしCクラス(大学)では、なんと4冊みた。
30人ていどなのに。
3冊は新刊をお買い上げいただいたようだった。
1冊は図書館から借りたもの、それとは別にコピーを持ち込んだものもいた。
そういえばCクラス(大学)では拙著を持ち込まないものでも、僕のサイトやブログをプリントアウトしていたものがいた。
Aクラス(大学)、Bクラス(大学)ではそれもほとんどみなかった。
この差はなんだろう。
よくはわからない。
が、感じたのは、貪欲さかなぁ。
なるべく良質な情報を多数しいれて、よいものを書こうという気持ち。
巡検を企画しても来ない、参加しても話題にしているモノにちかずかず遠めにしている。
前に来いといっても来ないものが大半。
貪欲さに欠ける。
拙著の教室への持込みぐあいをみて思ったことを述べてみました。
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