四葉のクローバーのタクシーをみた
同志社大学に出講。江戸時代、御土居堀を論ずる。
次回は明治維新期以後の変容について。
「まだ御土居堀してんのか」と自分でも思うが(芸がないような)、受講者は拙著を読んでいないようで、「目からうろこ」らしい。まだ話すべき意義があるらしい。
午後からくずし字入門に出講。
前回から、幕末長州毛利家の京都留守居役、乃美織江の手記を読んでいる。
池田屋事件について記した基本史料ながら、ほとんど検討されたことがないもの。
それを詳しく説明しながら、明治の自筆本を読んでもらっている。
近代の記録なので文字のくずし方が特異で、とても難解。
「入門」だったはずが、突然「応用」編になっている。
それでもみなさん、ちゃんとついてきてくださる。
ありがたい。
3ヶ月辛抱してください。
また「都の記」にもどりましょう。
夕方、烏丸四条で、ヤサカタクシーの「四葉のクローバー」を屋根の突起に描いた車をはじめてみる(写真)。
幸運感をお客に与えるため、4車両だけ用意されているときいている。
乗ればよかった。
そういえば今日はいいことがあったなぁ。
夜、右京区で「三宅日記輪読会」。
Sさん、Mさん、Kさん参加。
円満な会で、情報交換にあけくれる。
あっというまの2時間。
退屈する暇がない。
Mさんから、上七軒歌舞練場創建にかかわる史料をいただく。
僕がきづかなかった『日出新聞』の記事。
1894年(明治27)以前から建設計画があったことがわかった。
ありがたいなぁ。
深夜、自宅で来週の「京都検定/日めくりドリル」の問題を2問つくり、担当Yさんに送る。
未明、友人U原氏からメールあり。
上七軒歌舞練場創建年代特定を喜んでくれる内容。
最近お目にかかっていないが、結婚されて以前より多忙になられた由。
よくわかるので、つっこみはしない。
が、結婚って人の足かせにしかならないものかと、思うことは甚大。
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