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2007.05.07

まだつづく寺田屋問題研究

5/6(日)はれ
 Mさん所蔵の稀こう本に、よく分からない人の「跋」が写真で載っていた。
 読みやすいくずし字だったので読んでみる。
 
 読み終わると内容から記主がわかった。
 これは感激。
 Mさんに連絡。知らなかった、とお返事。

 調子にのって総合資料館へいく。
 司書の松田万智子さん不在だが、今日は頼らず自分で仕事しよう。

 京都新聞の前身、日出新聞をマイクロでみる。

 先の「跋」に、寺田屋の当時の主人が「聖上」にあるものを献上したという。
 その裏づけ。

 あった。
 見つかるとは思っていたけど。
 
 予期せぬ成果あり。

 「聖上」とあるから大正天皇だと思ってた。
 びっくり、昭憲皇太后だった。

 過日、寺田屋は龍馬の「瑞夢」にからみ昭憲皇太后から下賜品をもらっている。
 いわばそのお礼をしたのだ。

 昭憲皇太后が龍馬の夢をみたというはなしがある。
 これを土佐グループの捏造だという人がある。
 ありえませんよ。
 
 捏造だというなら寺田屋の「瑞夢」にからむ献上品に皇太后は驚くはず。
 でも皇太后、ちゃんと受け取ってますからね。

 少なくとも昭憲皇太后は自分が龍馬の「瑞夢」をみたと世間が思っていることを知っていますよ。
 まぁ、昭憲皇太后もグルだというなら別ですけど。

 それはムチャでしょう。

 寺田屋問題研究、進みすぎた。
 ようまとめんわ。

 明日も何か見つかるのでは。

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