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2007.05.03

ある幕末志士の寓居跡を新発見

5/1(火)あめのちはれ
 朝1番で京都府立総合資料館へ。
 
 いろいろな調査のため。
 また松田万智子さん、福島幸宏さんをわずらわせる。

 大発見があった。
 最近、幕末期主要人物の京都での居住地の調査をすすめている。
 信用できる史料での裏づけが可能かいなか検討をすすめている。

 そんななか、大正時代のある聞き取り調査に、ある幕末志士(維新後の方が有名だが)の居所はここだと記したものがあった。
 それが現在のどこにあたるか、調べにきた。

 松田万智子さん、司書の鏡のようにつぎつぎと「奥の手」みたいな史料を出してこられ、なんとついにその場所を特定してしまったのだ。
 驚いて、また館内お静かになのに騒いでしまった。

 夕方、その地にたつ。
 ここが・・・。

 もし京都の維新史研究者、寺井萬次郎がこのことを知っていたら、戦前、京都市教育会名で「○○○○寓居跡」と、標石が建ったのだろうなぁと感慨ぶかく思う。

 もしかしたら坂本龍馬も訪ねたことがあるかも、という地ですから。

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