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2007.03.25

洛東霊明神社文書を読む

3/24(土)あめ
 ちょっとした事情で、予期せず時間が出来る。
 昨日、京都新聞文化センターでお話したひとつ、「霊山墓地の誕生」について気になることがあったので、その学習をする。
 
 霊山墓地(龍馬らの墓所ですね)はいまでこそ霊山護国神社の管理地ですが、実は近接する霊明神社が発祥地です。
 維新直後に東山招魂社(霊山護国神社の前身)が創立され、領地の大半を没収(上知あげち)されてしまいましたので、影がうすくなっているのです。

 霊山墓地成立を知れる文書群が同社にいまも残っています。
 ありがたいことに特別な努力をしなくても、われわれはそれを京都市歴史資料館で写真を見ることができます。コピーも安価で手に入ります。
 その記録を終日読んでいました。

 夜はある方からお誘いをうけ、お酒をごちそうになる。
 6時30分すぎにはじまり、歴史のご質問をずっとうけていて、お店を出るときはじめて時計をみたら、びっくり。
 11時30分。

 5時間もいたのか。
 絶句。
 浦島太郎はこんな気分だったにちがいない。

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