また晴れた!桜井巡検
昨日、京都おこしやす大学の現地講座があった。
雨のはずが晴れた。
「晴れ男」の面目躍如といったところ。
本日は「基礎からまなぶ!日本歴史」の現地見学会。
また晴れた。
もちろん「晴れ男」なんて非科学的なこととわかっている。
が、それにしても晴れが続きすぎる。
雨の日はなぜか見学会がないのだ。
桜井市の赤坂天王山古墳、宮内庁治定の崇峻天皇陵、淡山神社などへ行く。
ほんとうの崇峻天皇陵とされる同古墳。
巨大な家形石棺を納める横穴式石室に参加者、大騒ぎ。
あまり騒ぐと天井石が落ちてきますよとおどかす。
淡山神社へのバスが1時間に1本しかない。
時間つぶしに、予定になかった天誅組志士の墓参にご案内する。
土佐出身の楠目清馬の墓です(写真)。
同じく土佐出身の土居佐之助、安岡斧太郎とともに東吉野からここまで逃亡してきましたが、藤堂兵に見咎められます。
土居・安岡は捕らえられましたが、楠目は逃れ、逃げ切れないと判断し自殺しました。22歳です。
楠目の墓参はいつ以来だろうと計算すると、大学2年以来。18年ぶり。いかんなぁ。
捕らえられた土居と安岡は京都に送られ殺されます。
なお土居は、坂本龍馬の手紙に「平井のあいだがらの池田のをとをと(弟)」と記された人物です(坂本乙女・春猪宛、文久3年=1863秋ごろ)。
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