「長岡宮大極殿跡紀念碑の建立と地域社会」を拝受
1/6(土)はれ
向日市文化資料館の玉城玲子さんから玉稿とどく。
「長岡宮大極殿跡紀念碑の建立と地域社会」(同志社大学人文科学研究所『社会科学』77号、2006年9月)です。
1895年(明治28)建立の、長岡宮大極殿跡紀念碑建立の事情とその意義を論じられたもの。
以前、京都大学人文科学研究所「近代京都研究班」での報告をうかがったことがあります。
建碑によって地域は歴史を意識する。
歴史を意識し、はじめて史蹟なるものは生まれる。
その意味で建碑の意義はきわめて大きい。
ではいつ何者によっていかなる目的で建碑はなされるのか。
こんな問題意識で僕は建碑事業に注目する。
いただいた玉稿はそれを考えるうえで貴重な成果です。
勉強させていただきます。
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