海でのはなし、をみた
1/13(土)はれ
締め切りすぎた原稿をかかえて四苦八苦。
でも出講はせねばならぬ。
午後3時半から名古屋、柳橋朝日カルチャーへ。
今日は「東京奠都と近代京都」。
大久保利通の大阪遷都論、前島密の東京遷都論の原典を朗読。
最後は集書院のはなし。おもいがふかい。
ちなみにいまブログの写真になっている背景は、集書院と縁の深い集書会社創設者のひとり大黒屋今井太郎右衛門(似幽)の墓(2006/11/17の写真)。
終了後、7時まで担当H氏と次回イベントの打ち合わせ。
めずらしく携帯電話を忘れたので、名古屋の友人からのメールにきづかず。会えず。
20分ほど駅前のなじみの「やるきのない店」でくつろぎ、還京。
本日、九条の映画館みなみ会館の「海でのはなし」が最終日。
主演の宮崎あおいが好きです。
だからかけつけました。ひとりで。
8時40分から。
短い映画でした。
1時間余。
よかったです。
ひとつ疑問がありました。
共演の西島秀俊の「ハカセ」。
物理の研究者で、大学非常勤講師で、35歳で。
車も所有してる。
いつも机にむかっているし、夜は楓(宮崎あおい)の突然の呼び出しに答えて朝まで話して起きている。
翌日の講義はさぼるといっている。
高額の資金調達が出来ているとはとても思えない。
で、母親に「けっこう(仕送り)渡してる」という。
それは無理じゃないの。
大学非常勤講師なんて、単価びっくりするほど安くて、びっくりするほどコマ数くれないんだよ。
博士の学位をもっていないといってたから、特別な人でもなさそうだし。
いい映画だったけど、それだけ気になった。
あ、もうひとつ。
非常勤講師なのに、歓迎会が話題になったり、自分の研究室をもっていた。
理系って「ヒジョウキン」をそんなに優遇するものなの?
| 固定リンク

