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2007.01.14

海でのはなし、をみた

1/13(土)はれ
 締め切りすぎた原稿をかかえて四苦八苦。
 でも出講はせねばならぬ。

 午後3時半から名古屋、柳橋朝日カルチャーへ。
 今日は「東京奠都と近代京都」。
 大久保利通の大阪遷都論、前島密の東京遷都論の原典を朗読。
 
 最後は集書院のはなし。おもいがふかい。
 ちなみにいまブログの写真になっている背景は、集書院と縁の深い集書会社創設者のひとり大黒屋今井太郎右衛門(似幽)の墓(2006/11/17の写真)。

 終了後、7時まで担当H氏と次回イベントの打ち合わせ。 
 めずらしく携帯電話を忘れたので、名古屋の友人からのメールにきづかず。会えず。

 20分ほど駅前のなじみの「やるきのない店」でくつろぎ、還京。
 
 本日、九条の映画館みなみ会館の「海でのはなし」が最終日。

 主演の宮崎あおいが好きです。

 だからかけつけました。ひとりで。
 8時40分から。

 短い映画でした。
 1時間余。
 よかったです。

 ひとつ疑問がありました。
 共演の西島秀俊の「ハカセ」。

 物理の研究者で、大学非常勤講師で、35歳で。
 車も所有してる。
 いつも机にむかっているし、夜は楓(宮崎あおい)の突然の呼び出しに答えて朝まで話して起きている。
 翌日の講義はさぼるといっている。

 高額の資金調達が出来ているとはとても思えない。

 で、母親に「けっこう(仕送り)渡してる」という。

 それは無理じゃないの。
 大学非常勤講師なんて、単価びっくりするほど安くて、びっくりするほどコマ数くれないんだよ。
 博士の学位をもっていないといってたから、特別な人でもなさそうだし。

 いい映画だったけど、それだけ気になった。

 あ、もうひとつ。
 非常勤講師なのに、歓迎会が話題になったり、自分の研究室をもっていた。
 理系って「ヒジョウキン」をそんなに優遇するものなの?

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