『八木家と新選組』を恵贈頂く
1/25(木)はれ
花園大学の松田隆行さんから『八木家と新選組』(八木喜久男氏著、2006年11月、角川学芸出版、1854円)をご恵贈いただいた。
ありがとうございます。
いうまでもなく、八木家は、幕末期に将軍護衛のために上洛した浪士たちの宿泊地で、のちそのメンバーが新選組がを組織した地である。
松田さんは同家の史料調査をされたご縁で同書の執筆にかかわられた。
同書170-173ページには、拙稿「新選組研究の回顧と展望」(『歴史読本』2004年3月号)が引用されている(同書には2004年12月号とあるが、これは誤り)。
その関係でご恵贈くださったのでしよう。
この拙稿は思い入れのふかい小文である。
自身がかなりのエネルギーを投入してまとめたということもあるが、ネット上で多数の評価をいただいたことが大きい。「2ちゃんねる」にまで登場し、議論の対象にしていただいた。
掲載が歴史一般誌なので、ほとんど図書館に収蔵されることも少なく、手に入りにくい文章のひとつになっているようだ。
できれば僕も単行本の形で、これを今一度世に送ってやりたいものだ。
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