五条以南の寺町を濃厚にあるく
午前中、「寺町を歩く」に出講。
今回は五条通から南へ。
京都市教育会建立の「河原院址」碑から、本覚寺、上徳寺、新善光寺、蓮光寺などにお参り。
急なことなのに、各所で親切にしてくださり感謝。
本覚寺は源実朝の御台所、本覚尼ゆかりの寺。
本覚寺ゆかりの寺は、遍照心院(大通寺)が有名ですが、こちらもそう。
本尊は本覚尼の持仏とされます(雍州府志)。
なんと拝観させていただきました。感激。
最後の蓮光寺は、檀家総代のMさんが受講者だったので、いろいろいい目をさせていただく。
本尊「負別(おいわけ)阿弥陀如来」も拝観。胸を打たれる。
蓮光寺は関ヶ原で改易にあう、長宗我部盛親の墓所です。
その刑場、六条河原にあったという「駒留地蔵」の立派なこと(写真)。
当寺は坂本龍馬を保護した、酢屋中川嘉兵衛家の菩提寺でもあります。
こちらも墓参をいたしました。
濃厚な会でした。濃厚すぎて、予定の場所に着くまでにタイムオーバー。
今回は寺町の南限までゆくつもりだったのに、残してしまいました。
またいつか。
次回は11/29(水)午前10時、地下鉄「鞍馬口」駅改札集合です。
昼食はMさんに誘われて、河原町松原のホテルサンルートの最上階へ。
Eさん、小Mさんも同行。
東山の絶景を楽しむつもりが、よい席はすべて予約でアウト。
次は予約をしてきましょう。
夕方からは佛教大学に出講。
地形図の地図記号を実際にたしかめようということで、千本北大路付近をあるく。
本講義初の巡検だったので、好評だったもよう。
とりわけ夕暮れの船岡山はお見事。
若い受講者諸君は、つぎは彼氏・彼女と来ようと思っていた由。
本日はたいそう歩きました。
万歩計、1万8千をこえました。
健康的で何よりです。
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