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2006.10.29

日本史研究会大会に参加する

10/28(土)はれ
 Kinsei

 朝1番、宅急便がつく。
 天理大学文学部編『山辺の歴史と文化』(奈良新聞社)という本が届きました。
 執筆者でしたので、15冊が現物支給されてきたのです。
 
 執筆中いろいろ想い出のある本なので、完成し感慨無量です。
 お世話とご迷惑をおかけしたT先生には頭があがりません。

 午後から京都大学へ行く。
 今日は日本史研究会の大会に参加です。
 日本で1~2を争う歴史学会です。

 古代から近現代まで4本の報告。
 専門外のことばかりで、知らないこといっぱい学ぶ。

 H大学のY先生もご専攻と関係なく、近代史の報告を聴いておられる。
 すごいなあ。
 さっそくできたての天理大学本を謹呈する。
 
 夜は懇親会。
 古代、中世、近世、近現代の4つの部会ごとに開催されます。

 いろんな時代のことをやりすぎているので、こういう場合、どの懇親会に行くか、困る。

 Y先生にも、どこに行くの?と聴かれる。
 知り合いが多いのは中世なのですが、本日はあまりその人たちを見かけなかったなぁ、と思い、最近江戸時代京都論にこだわっているので、近世史部会に行きました。
 
 知らない人ばかりでしょうから、「初心者」としておとなしくしておこう。
 人の議論を横で聴かせていただき学ばせてもらおう、と思って行きました。

 ところが、いきなり声をかけてくれる方がありました。
 K大学出身のOさんです。
 
 そうそう以前、ある公家日記の研究会でご一緒させていただきました。

 その後、同じくK大学出身のUさんも「中村さーん」とお越し。
 ああ、お久しぶりです。
 お元気ですか。
 以前、彼女の自転車を譲りうけました。
 元気に僕を助けてくれていますよ。

 その後いっぱい知り合いがいることに気づきました。
 なんだ、僕は近世史と無縁で生きてきたのではなかったのか。変なの。
 
 このブログや京都民報の連載をご覧下さっている方々もおられ、気恥ずかしい。
 よくみると、憧れの研究者もちかくで飲んでおられるぞ。
 
 とても楽しい時間でした。
 さすがに2次会は失礼し、帰路につきます。
 
 最近幸せすぎるぞ。
 何か近々悪いことがあるのでは。

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