日本史研究会大会に参加する
朝1番、宅急便がつく。
天理大学文学部編『山辺の歴史と文化』(奈良新聞社)という本が届きました。
執筆者でしたので、15冊が現物支給されてきたのです。
執筆中いろいろ想い出のある本なので、完成し感慨無量です。
お世話とご迷惑をおかけしたT先生には頭があがりません。
午後から京都大学へ行く。
今日は日本史研究会の大会に参加です。
日本で1~2を争う歴史学会です。
古代から近現代まで4本の報告。
専門外のことばかりで、知らないこといっぱい学ぶ。
H大学のY先生もご専攻と関係なく、近代史の報告を聴いておられる。
すごいなあ。
さっそくできたての天理大学本を謹呈する。
夜は懇親会。
古代、中世、近世、近現代の4つの部会ごとに開催されます。
いろんな時代のことをやりすぎているので、こういう場合、どの懇親会に行くか、困る。
Y先生にも、どこに行くの?と聴かれる。
知り合いが多いのは中世なのですが、本日はあまりその人たちを見かけなかったなぁ、と思い、最近江戸時代京都論にこだわっているので、近世史部会に行きました。
知らない人ばかりでしょうから、「初心者」としておとなしくしておこう。
人の議論を横で聴かせていただき学ばせてもらおう、と思って行きました。
ところが、いきなり声をかけてくれる方がありました。
K大学出身のOさんです。
そうそう以前、ある公家日記の研究会でご一緒させていただきました。
その後、同じくK大学出身のUさんも「中村さーん」とお越し。
ああ、お久しぶりです。
お元気ですか。
以前、彼女の自転車を譲りうけました。
元気に僕を助けてくれていますよ。
その後いっぱい知り合いがいることに気づきました。
なんだ、僕は近世史と無縁で生きてきたのではなかったのか。変なの。
このブログや京都民報の連載をご覧下さっている方々もおられ、気恥ずかしい。
よくみると、憧れの研究者もちかくで飲んでおられるぞ。
とても楽しい時間でした。
さすがに2次会は失礼し、帰路につきます。
最近幸せすぎるぞ。
何か近々悪いことがあるのでは。
| 固定リンク


