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2006.09.23

鳥羽伏見戦争跡をバスで行く

9/19(火)はれ
 朝7時50分、名古屋駅に集合。
 朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」に出講。
 これから32人の受講者と京都へ向かう。

 バスの中でレクチャー。
 今回は「鳥羽街道、鳥羽伏見戦争跡をあるく」です。

 養老、草津のサービスエリアで2度休憩し、10時30分すぎに京都南インターチェンジをおりる。

 勃発地の小枝橋跡から鳥羽離宮公園へ。弾痕の残るT家の改修中をしる。
 弾痕はどうなった? 心配。

 時間に余裕があったので、城南宮に参拝。

 御昼は清和荘(伏見区)。
 サービス満点。受講者多数の喜びを聞く。

 午後はまず淀へ。鳥羽伏見戦争の際の、徳川方の本拠地のひとつです。

 淀小橋跡、唐人雁木跡、淀川瀬水車跡など、三宅安兵衛遺志碑が過去に建っていた場所などをとおり、淀城本丸跡に入る。

 ながく当地に倒されていた三宅碑2基が建ち直っていたことを知り、驚く。
 逆に踏み切りの安養寺碑が無くなっていた。どこに行ったのか、時間もなく、調べられなかった。

 つづいて八幡へ。本営を橋本宿・楠葉台場に移したのちの戦場です。

 石清水八幡宮のふもとの社に参拝、つづいて五輪塔(いわゆる航海紀念塔)にも。
 
 徒歩で大坂街道(鳥羽街道の延長)を行く。
 三つの道標をみながら橋本宿に入る。
 
 遊郭遺構の建物が散在。受講者大いに喜ばれる。
 文化財指定を受けていないことに驚かれる。
 「明日」なくなるであろう、建造物群に惜しみの声。

 午後4時すぎ、楠葉台場跡に到着。
 こちらも台場の外郭ラインや堀跡が残っている。
 早く市史蹟に指定すべき。
 黄色い稲穂の波、秋を感じる。

 京阪淀駅前でみなさんとお別れ。
 みなさんバスで名古屋へ。

 今回で京都のぶらり旅は一段終了。
 お世話になりました。
 次回からは奈良の街道をあるく、です。
 またどうぞよろしくお願いします。

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