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2006.09.30

大名屋敷が無くなっても残るもの

9/28(木)はれ
 小学館の古文書教室に出講(近鉄高の原駅前)。
 前回に続き、京都の大名屋敷。
 解読のあと、その位置を地図に落とす。

 この作業がまたおもしろい(と僕は思っている)。
 大名屋敷が無くなっても残るものがある。
 その紹介。
 
 おやつは、きなこのおはぎ。
 
 洛中にもどる。
 古書店をひやかし、「別室で」ある文書群を読む。
 元治元年(1864)8月のものなど。池田屋事件に関連して。
 2点読めた。

 午後7時半、東京のYさんと会う。池田屋跡裏の店で歓談。
 わずか1時間のこと。
 再会を約束してタクシーで京都駅へ帰っていかれる。

 某団体から講座の出講依頼あり。
 K資料館のIさんからの紹介の由。いつもありがたいこと。感謝。

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2006.09.29

本能寺、天性寺、矢田寺をあるく

9/26(火)はれのちくもり夜小雨
 12時30分、基礎からまなぶ日本歴史。
 久しぶりに自転車で京都駅まで行く。
 大化改新その3、および天智朝についてのべる。
 次回は壬申の乱。

 夜、「別室」で、「京都の江戸時代」にむかう。「是より洛中」標石の話、完成。
 帰宅ののち修正し、メールで担当H氏に送る。
 はやくも次のゲラがポストに入っていた。

9/27(水)はれ
 寺町をあるく・その4に出講。
 御池通の妙満寺跡から南下。
 本能寺、天性寺、矢田寺を通って、三条で終わる。
 3か寺とも墓地まで入る。寺町寺院の墓地はお参りのしがいがある。
 
 2時間弱かけて、ようやく三条通にたっする。のんびりしたもの。
 
 参加者3人と昼食。
 おひとり帰られたあと、西木屋町四条上る「ソワレ」で歓談。
 ここは薪炭商、桝屋喜右衛門邸跡に含まれる。そう古高俊太郎が新選組に捕らえられた家。
 
 夕方、佛教大学出講。秋学期の初日です。
 また自己紹介みたいな内容でおわる。
 受講者笑いも多く、つかみはOKみたいなところか。

 受講者全員に自己紹介文を書かせる。
 そのなかで僕の似顔絵を書いた女学生あり。
 そのうち公開します。

 「別室」で来週の佛教大学講義の準備(予習)をする。
 帰宅後は「京都検定/日めくりドリル」来週分にむかう。
 問題だけつくって寝る。解説は明日つくろう。

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2006.09.28

天理大学出講と、そうじ

9/25(月)はれ
 昨日、自転車のパンクにきづく。
 みるとタイヤかなりの磨耗。
 タイヤとチューブの交換に出す。

 天理大学、後期開始。
 自己紹介ていどに済ませる。
 
 「京都の江戸時代」14話締切日。「是より洛中」標石の話について論じる。
 が、大事な参考文献、伊東宗裕氏『京の石碑ものがたり』(京都新聞社)が行方不明。

 捜索をかねて、少し書斎を掃除。

 京都市は来月からゴミの有料化がはじまる。
 今月は明日をふくめ、あと2回しかゴミ収集がない。

 結果、ゴミがポリ袋みっつ分も出る。

 『京の石碑ものがたり』もみつかる。

 俳優丹波哲郎の死を知る。好きな俳優さんでした。最後の映画出演となった、最新の「日本沈没」もみました。ご冥福をお祈り申し上げます。

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2006.09.27

京都御苑と山科で旧蹟案内をする

9/23(土)はれ、日差しきつい。風は涼しい
 「京都御苑をあるく」その2に出講。

 午前10時、烏丸今出川東北角に集合。
 コースは、薩摩屋敷跡⇒冷泉家⇒今出川御門⇒桂宮家跡⇒朔平門⇒猿が辻⇒祐井⇒石薬師御門⇒京都迎賓館⇒建礼門前。
 貞享3年(1686)の京絵図を片手に散策。

 終了後、参加者に誘われて昼食に。6名で。
 帰宅して、午後4時頃から7時頃までお昼寝。

 起きてから「京都検定/日めくりドリル」次週分作る。
 午前1時頃完成。

9/24(日)はれ
 NPO法人「山科醍醐子どものひろば」に参加。
 
 今回は「歴史を尋ねて、ウォーキング山科」というイベントと共催・合流。
 
 午前9時すぎ、山科駅前集合。大人もふくめて参加者約60人。
 でも小学生むけの案内に終始する。 

 コースは、だんじょの水⇒牛尾街道⇒四手井家⇒華山寺(樹齢200年のケヤキ。市文化財)⇒元慶寺⇒西宗寺⇒奥田家の土塁・堀⇒山科中央公園(弁当)⇒蓮如廟所⇒蓮如道標⇒山科商店街。

 大人の参加者とわかれたのち、ラクト山科・コミュニティルームでお子さんたち本日の経験を作画。
 午後3時前、終了。

 関係者、大丸のマクドナルドで慰労、次回の打ち合わせ。
 
 裏寺町のなじみのお好み焼き店Sに立ち寄る。
 行列できていて驚く。いつもがらがらやのに。3組も並んでいた。
 涼しくなってきたからなあ。

 試験前の大学図書館とおんなじ気分。
 その時しか来ない人に、年中通っているものが迷惑をうける。

 面白いから4組目になって並ぶ。

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2006.09.26

高知城下町と大化改新の話をする

9/21(木)はれ
 栄中日文化センター「城と城下町」講座の日。
 名古屋へ。
 本日は最終回、土佐高知城と城下町。
 半年かけて、山内一豊に関する城と城下町を論じてきた。 
 大河ドラマは終わってないが、こちらはもう終わり。

 来月からは、「城と戦争」という講座がはじまる。
 今回の受講の方々、帰り際、何人も次回もよろしくと行っていかれた。ありがたいこと。

 一部の受講生と打ち上げ。
 そのとき手帳をなくしたことにきづく。あわてる。
 新幹線か、中日ビルか。

9/22(金)
 朝早く起きて、締め切りとっくに過ぎた「京都の江戸時代」第13話に立ち向かう。
 完成しないまま、キャンパスプラザ京都に出講。「大化改新」その2。
 
 急いで帰宅し、また原稿執筆継続。
 午後2時半ころにあがる。担当H氏に送る。

 夕方、病院へ。
 先日の胃腸不良。
 すでに治っているが少々不安なので、検査をしてもらう。

 血液検査の結果以外はまぁ問題なし。ほっとする。

 血液検査の結果は来週出る由。

 手帳、中日ビルで見つかった由。
 すぐ郵送してもらう。
 助かった。

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2006.09.25

京都の内藪の分布図をつくる

9/20(水)はれ
 午前10時50分、くずし字入門出講(於キャンパスプラザ)。
 今回も内藪について。
 かなり念の入ったことだ。

 庶務があって、北区役所に行く。
 午後2時54分、到着するなり、テレビの中継で、安倍晋三氏の自民党総裁選出を知る。
 携帯電話のネットニュースも、すぐそれを報じる。そのスピードに感心。

 帰宅後、内藪のデータ整理をし、所在地の分布図をつくる。
 これまでこれにはつよい関心があったが、気づかぬこと多数あり。
 その成果はまたいずれ。

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2006.09.23

鳥羽伏見戦争跡をバスで行く

9/19(火)はれ
 朝7時50分、名古屋駅に集合。
 朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」に出講。
 これから32人の受講者と京都へ向かう。

 バスの中でレクチャー。
 今回は「鳥羽街道、鳥羽伏見戦争跡をあるく」です。

 養老、草津のサービスエリアで2度休憩し、10時30分すぎに京都南インターチェンジをおりる。

 勃発地の小枝橋跡から鳥羽離宮公園へ。弾痕の残るT家の改修中をしる。
 弾痕はどうなった? 心配。

 時間に余裕があったので、城南宮に参拝。

 御昼は清和荘(伏見区)。
 サービス満点。受講者多数の喜びを聞く。

 午後はまず淀へ。鳥羽伏見戦争の際の、徳川方の本拠地のひとつです。

 淀小橋跡、唐人雁木跡、淀川瀬水車跡など、三宅安兵衛遺志碑が過去に建っていた場所などをとおり、淀城本丸跡に入る。

 ながく当地に倒されていた三宅碑2基が建ち直っていたことを知り、驚く。
 逆に踏み切りの安養寺碑が無くなっていた。どこに行ったのか、時間もなく、調べられなかった。

 つづいて八幡へ。本営を橋本宿・楠葉台場に移したのちの戦場です。

 石清水八幡宮のふもとの社に参拝、つづいて五輪塔(いわゆる航海紀念塔)にも。
 
 徒歩で大坂街道(鳥羽街道の延長)を行く。
 三つの道標をみながら橋本宿に入る。
 
 遊郭遺構の建物が散在。受講者大いに喜ばれる。
 文化財指定を受けていないことに驚かれる。
 「明日」なくなるであろう、建造物群に惜しみの声。

 午後4時すぎ、楠葉台場跡に到着。
 こちらも台場の外郭ラインや堀跡が残っている。
 早く市史蹟に指定すべき。
 黄色い稲穂の波、秋を感じる。

 京阪淀駅前でみなさんとお別れ。
 みなさんバスで名古屋へ。

 今回で京都のぶらり旅は一段終了。
 お世話になりました。
 次回からは奈良の街道をあるく、です。
 またどうぞよろしくお願いします。

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2006.09.22

小学生に琵琶湖疏水をおしえる

9/18(月・祝)はれ
 特定非営利活動法人「山科醍醐子どものひろば」に参加。

 山科・醍醐の子どものたちに、地域のよさを伝え、それを冊子にする活動団体。
 趣旨に賛同して、講師をひきうける。

 午前9時10分、京阪山科駅前のバスターミナル集合。
 今回は琵琶湖疏水をあるく。

 京阪三井寺駅にいき、琵琶湖収水口をみる。
 小学生にわかりやすい言葉で疎水の意義を伝える。むずかしい、むずかしい。

 電車で蹴上にもどってきて、南禅寺水路閣をへて、琵琶湖疏水公園の田辺朔朗像の前で弁当をひろげる。
 昼食後はインクラインを通って、琵琶湖疏水記念館へ。

 3時前、山科駅解散。意義深い1日でした。
 小学生に歴史を伝えることができたら、正直誰にでも伝えられる。

 4時半まで、駅前のロッテリアで次回の打ち合わせ。
 次回は、元慶寺と山科本願寺・寺内町です。

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2006.09.20

帷子ノ辻で寺町を論ずる

9/17(日)、はれ・午後くもり一時小雨

 台風接近。九州上陸。
 帷子ノ辻の「嵯峨野学芸倶楽部」(主催:伝統プロデュース連、於三壺庵)に出講。
北野白梅町まで自転車で。そこから嵐電に乗る。
 
 「寺町の成立」について論じる。
 参加者はわずか6人。不思議なほど少ない。

 大河「功名が辻」。
 陳腐な秀吉、秀次、淀。

 秀次は秀吉の養子のはず。
 なぜ「叔父上」と呼ぶ? 
 「父上」ではないのか(まあ、それもいわないと思うが。常識的には「(太閤)殿下」、「上様」だろう)。

 劇中の山内一豊の呼び方、「山内」はともかく、「対馬守」と「一豊」を併用するのはなぜ?
 今回は石田三成だけが「対馬守どの」といっていたと思う。
 
 「一豊どの」はやめてください。ありえません。

 夜、明後日の朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」のレジュメをつくり、担当Hさんにメールで送る。

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2006.09.18

丸太町から寺町を南下する

9/16土午前中あめ、午後はれ
 「寺町をあるく」その3に出講。
 雨なのにたくさんの方々お越し。
 ひとりひとりに「雨やのにありがとうございます」とご挨拶すると、ある方から「先生に会いたかったから」といわれる。光栄。

 丸太町通から寺町を南下。下御霊社、革堂から妙満寺跡まであるく。

 昼食は寺町御池下ルのスマートへ。
 そのあと、白山社の祭り、梨木神社の萩まつりをみる。
 献句されていた「回天の偉業の跡、萩の宮」、気にいる。

 古書店ひやかす。
 探していた情報の載った書籍発見。大満足。 

 帰宅ののちは、ドリル3問つくる。

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2006.09.17

鳥羽伏見戦争跡を下見する

9/15金はれ
 きたる9/19に実施される、朝日カルチャーセンター「街道ぶらり旅」の下見。

 今回は鳥羽街道―鳥羽伏見戦争の跡。
 鳥羽、伏見、淀、八幡、橋本、樟葉へ。
 今回も内容ぎっしり。
 全部は無理だな。

 『小説新潮』に吉村昭追悼特集があることにきづき、購入。
 胃腸、調子もどってくる。
 グラスビール2杯飲む。

 オウム麻原彰晃の死刑確定。号外出る。逮捕から11年。ひとつの時代の終わり。

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2006.09.16

京都の大名屋敷を読む

9/14(木)
 小学館の古文書講座出講のため、近鉄「高の原」駅前へ行く。

 京都の大名屋敷の一覧を読み、現在の地図の上に位置をおとす。
 おやつはおはぎをお出ししました。

 夜、つまらぬ雑務に従事。
 午前2時までかかる。

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2006.09.15

雨だなあ。京都の江戸時代12話完成

9/13(水)ひさしぶりの大あめ
 「くずし字入門」第4回に出講。
 前回につづき、内薮の史料を読む。
 参加者また増える。

 某所にこもってまた「京都の江戸時代」第12話に立ち向かう。
 武家屋敷について、その2。完成しました。うれしい。
 今回は2日遅れだけですんだ。
 9/24(日)発行号です。

 次は何を書くかな。

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2006.09.14

「あなたの夢はかなうよ」と伝えてやりたい

9/12(火)はれ
 「基礎からまなぶ!日本歴史」に出講。
 大化改新に入る。ただしまだ改新の詔にも行かず、難波宮跡と山根徳太郎の話で終わる。
 今日も多数の受講、ありがとうございました。

 某所にこもり、昼食ののち「京都の江戸時代をあるく」第12話執筆。
 進まず。締め切りは昨日だったのに。

 京都駅前に移り、関係書籍を入手。
 執筆再開。少し進む。

 裏寺町のお好み焼き店で夕食。
 そこへ東京のYさんより電話あり。

 K社での、さる書籍の刊行が決定の由。

 感慨無量。
 中学・高校生のころの自分のもとに戻って、「あなたの夢はかなうよ」と伝えてやりたい。

 胃腸の調子が悪いので、水で乾杯。
 書く苦しみはこれからだけど。

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2006.09.13

犬丸りん氏の死と上七軒行き

9/11(月)
 犬丸りん氏の自殺を聞く。「おじゃるまる」の原案者。衝撃走る。
 
 夜、上七軒の「D」へ。
 お客さんに歴史の話をする。
 今回は「応仁の乱」。

 胃腸の調子が悪いので、あまりビール進まず。
 舞妓のEさんから「先生酔いつぶすのが楽しみやのに」といわれる。
 残念でした。
 新しい舞妓さんCさん初登場。
 まだデビュー8日目とか。初々しいこと。

 お客のYさんに二軒目「N」へ連れて行ってもらうが、こちらでもお茶を飲んでいる。
 帰りはYさんとともにタクシーで。

 次回は11月、こんどは龍馬の話の予定。

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2006.09.12

御土居堀、北東隅にたっする

9/10(日)午前中はれ時々あめ
 御土居堀を考える市民講座に出講。
 現地見学会です。

 午前9時に地下鉄鞍馬口駅に集合。
 今回は『京都新聞』に掲載依頼を出さなかったのですが、前回より多くの方がこられました。なぜだ。

 土塁跡を北へ進みます。北東角をめざします。
 11時すぎ、北東角に位置する加茂川中学校に到着。
 ここで天気もよくなってきたので終了とする。

 次回はこの一周イベントの最終回になるはずです。
 
 午後は某さんら3人で中華の昼食をいただく。
 胃腸の調子がよくないので、なくなくビールを断つ。

 夕方まで某所にこもって歓談。
 質の高いサンドイッチとオレンジジュースをごちそうになる。

 夜は在宅できたので、大河「功名が辻」をみる。
 「京都検定/日めくりドリル」2問つくり、担当Yさんに送る。
 夜もビールをのまなかった。

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2006.09.11

江戸期、京都の大名屋敷を論ず

9/9(土)はれ一時雨
 睡眠不足解消のため、久しぶりに少し遅めに起きる。
 
 夕方、名古屋の柳橋朝日カルチャーに出講。
 「京都学入門」。

 江戸時代、京都の大名屋敷について語る。
 京都の明治維新史まで進むつもりが、いけず。

 帰宅後、疲れてすぐ寝る。

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2006.09.10

斑鳩で現地見学会

9/8(金)
 「基礎からまなぶ!日本歴史」、現地見学会。
 いつもは京都駅前のキャンパスプラザ京都での室内講義ですが、本日は斑鳩へ。

 藤ノ木古墳、法隆寺、中宮寺をたずねる。
 法隆寺金堂では天蓋が修理のため運び出されるところに出会う。
 NHKテレビがきていた。
 われわれは夕方のニュースに登場したことだろう。
 
 京都駅で打ち上げ。
 参加者の半分ていどの方、ご参加。

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2006.09.09

石田三成と佐和山城・城下町をかたる

9/7(木)
 名古屋、栄中日文化センターに出講。
 「城と城下町」講座。

 石田三成と佐和山城・城下町を語る。
 石田三成、ドラマ俳優・演出・脚本論を展開。
 
 終了後、受講者数名と短時間の懇親会。

 睡眠不足。
 帰宅しすぐ仮眠。
 深夜に起きて「京都の江戸時代をあるく」(11話)に向かう。
 
 午前3時半頃、完成。すぐさまメールで送る。

 午前9時に奈良・斑鳩へ行くイベントあり。
 また仮眠に入る。

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2006.09.08

寺町をあるき、宮家の男児誕生をしる

9/6(水)はれ一時雨、夜また雨
 9時、「寺町をあるく」その2に出講。
 集合場所で、参加者Fさんから、紀子さん男児出産を知らされる。

 前回のコースを簡単に通り、蛸薬師通へ。
 蛸薬師、妙心寺、西林寺跡、正覚寺、六条道場歓喜光寺跡、錦天満宮、四条道場金蓮寺跡、染殿地蔵をへて
12時、四条通で解散。

 参加者お2人と昼食会へ。
 途中、河原町四条で読売新聞の号外をゲット。
 僕は号外コレクターなのです。
 「荒川静香金メダル」以来です(京都新聞、本年2月24日)。

 ばったり常連参加者のSさんと会う。
 4人で河原町四条上る東入る南側のミュンヘンへ。 

 御3人とお別れしたあと、バルに立ち寄り書店で3冊書物を購入。
 河原町通、日章旗が掲げられる。

 疲労困憊、睡眠不足、二日酔い状態なので、帰宅して仮眠する。

 夜起きて、連載原稿の執筆に向かう。

 明日も名古屋で「城と城下町」講座。
 その準備は明日早く起きてするほかない。

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2006.09.07

友、遠方より来る、うれし

9/5(火)はれ
 午前9時10分、「くずし字入門」出講。洛中の竹藪=「内薮」についてのものを読む。
 
 午前12時、しょうざん(京都市北区鷹峯)で某会の集会。
 中華のフルコースをご馳走になる。

 東京の出版人(編集者)、Y氏から突然電話があり、いま上洛中、会えないかと。
 快諾し、夜歓談。

 ある書物の出版について話し合い。
 さて現実化するか。

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2006.09.06

民芸公演、明石原人をみる

9/4(月)はれ
 夜、京都会館第2ホールへ。
 「明石原人―ある夫婦の物語―」(作・小幡欣治、演出・丹野郁弓)を見に行く。

 素材のみ「直良信夫伝」ですが、事実に即したものではありません。
 が、とてもよいものでした。
 思うことたくさんあり。

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2006.09.04

マニアな龍馬とおりょう旧蹟をみる会

9/3(日)はれ
 中日旅行会主催の「龍馬とおりょうの京都」をバスで訪ねるイベント。
 30人のご参加。
 なかには超龍馬通のMさん、Cさんもおられ、ちょっとやりにくい(心地よい緊張)。
 
 コースは、

寺田屋 ⇒ 龍馬避難の材木小屋伝説地 ⇒ 伏見薩摩屋敷跡 ⇒ 智積院(昼食、山内容堂宿舎跡) ⇒ 方広寺南大門(龍馬居住地跡) ⇒ 七条新地跡(おりょう居住地) ⇒ 鳥新旧地 ⇒ 枡屋喜右衛門邸跡・大高又次郎宅跡 ⇒ 菊屋峯吉宅跡 ⇒ 近江屋新助方(終焉地) ⇒ 西林寺旧地(おりょう実家菩提寺) ⇒ おりょう誕生推定地 ⇒ おりょう宅跡 ⇒ 酢屋嘉兵衛旧宅(終焉地のひとつ前の居宅) ⇒ 池田屋跡 ⇒ 丹虎跡(武市瑞山居宅跡) ⇒ 長州屋敷跡 ⇒ 岩倉具視幽棲旧宅(龍馬訪問の建物)

でした。
濃い、濃い。

よくぞ1日でこれだけ回れた。
事故もなく。
みなさんのおかげです。
ありがとうございました。

終了後、みなさん、名古屋へ。
京都宿泊の参加者Cさんと僕だけ京都に残る。

近江屋跡を見下ろす場所で打ち上げ。

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2006.09.03

龍馬とおりょう、史料論

9/2(土)はれ
 栄中日文化センター「龍馬講座」出講。最終回。
 妻おりょう論。ふたつの回想録は使えるという結論。

 明日も「龍馬とおりょう」の京都見学会。
 名古屋に泊まる。

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2006.09.02

もう秋かあ

9/1(金)はれ
 「基礎からまなぶ!日本歴史」に出講。

 白鳳文化をお話しする。
 いままでで1番多くの参加者あり。
 
 明日、栄中日文化センターの龍馬講座最終回。
 御昼間、その準備。

 夜、三宅日記輪読会。
 久しぶりにKさん、Tさん、Mさんそろう。

 帰途、涼しい風がふく。
 もう秋か。

 深夜、京都検定ドリル2問つくり、担当Yさんに送る。

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2006.09.01

京都御苑をあるく

8/31(木)はれ夕方から雨
 「京都御苑をあるく」イベントに出講。

 10時、烏丸丸太町交差点に集合。
 ネタがよかったのか、とても多くの方こられる。

 堺町御門から北上。
 慶長と元治の内裏図を片手にいったりきたり。
 蛤御門で12時になる。

 参加者から未知の三宅碑1本の所在を教えてもらう。
 先日の三宅碑見学会に参加の方。
 びっくり。
 嵯峨野の碑。おそらく大覚寺門前に住んでいた有職故実家、小西大東の文字。
 笠置とか宇治田原ならともかく、嵯峨野にまだ未知のものがあったかと絶句する。
 
 夜、京都検定ドリル3問つくる。
 今日の夕刊で111問にたっする。きれいな数字やなあ。

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