« ミヤコでの「捨馬」は流罪 | トップページ | 山陰街道、老ノ坂峠で雨宿り »

2006.07.16

宵山前日の嵯峨野・洛中を歩く

7/15(土)はれときどき雨
 
 午前9時、JR山陰線「嵯峨嵐山駅」集合。
 三宅碑をあるく。

 もう夏なので、参加者が日射に倒れないよう、午前中の見学会です。
 寛政年間の道標を発見しつつ、嵯峨甲塚町の「日像上人題目石」へ。
 17年前、付近で家庭教師をしていて、いつも見ていたこと、三宅碑だと気づいたのはかなり経ってからなどお話しする。

 遍照寺で貞享年間の仁和寺の境界石を二基みつけ、驚く。
 先日は園城寺や、山科毘沙門堂の境界石を確認。
 あるもんだなぁ。

 広沢池の三宅碑、また位置が変わっていた。
 裏面がみえない。

 嵯峨の農地をあるく。
 すばらしい。京都近郊にこんなに広い農地がある。

 いくつかの三宅碑をみながら名古曾滝の遺構、大沢池、大覚寺に。
 平安時代の天皇・上皇の離宮が、園池付きで、こんなに残されている(嵯峨院跡)。
 何度きてもすばらしい。

 今日は暑さをきらって午前中に行ったのに、午前中からすごい暑さ。
 お1人リタイヤもあった。
 午前12時、大覚寺門前で解散。

 洛中へ戻り、ゆっくり昼食。
 そのあと、祇園祭宵山前日(宵々山ではない)の下京をあるく。

 夕方、大雨。すごい人。逃げる。

|

« ミヤコでの「捨馬」は流罪 | トップページ | 山陰街道、老ノ坂峠で雨宿り »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。