忘れられた幕末志士の調査
6/28(水)はれ
天気がよかったので、ふとんを干す。
ある「忘れられた志士」に関心をもっています。
吉川弘文館『明治維新人名辞典』に立項されながら、没年さえ不明にされている人物です。
その関連で『品川子爵伝』を読む。
長州出身、品川弥二郎(第1次松方内閣の内務大臣)の伝記です。
昔古書店で安価で見つけ、そのままにしていたもの。
はじめて役にたつ。
(な、だから、そのとき読まないでも、見込みで図書は購入しておくべきなんや)
期待していた記事がありました。
拙宅にこんな大事なデータが眠っていたとは。
大学図書館に行き、『幟仁親王行実』を閲覧。
さらに関連記事を見つける。
ようやくその人物の後半生のアウトラインがみえてきました。
大学の講義でその話しをする。
学生の感想文「先生の名前で、人名辞典のその項目が書き換えられるのを楽しみにしている」と。
胸をうつ。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
私も幕末・明治の人物を追いかけております。古写真に関心があるのはそのためです。世に言う「フルベッキ写真」の真実の追究には、当時のいろいろな人物を調べなくてはいけないので、中村先生にもご協力をいただきたいと思っています。「フルベッキ写真」につきましては私の調査メモをまとめて掲載しています以下のブログをご覧ください。また、ご意見もお願いします。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/
偽説については7月8日(土)夜0時30分から
テレビ朝日系列の番組「スゴイ・カセツ」の中で取り上げられます。関西で放映されるかわかりませんが、ご覧ください。
投稿: 高橋信一 | 2006.07.04 14:43