« 6/27の論文受贈 | トップページ | 亀山城跡・山陰街道・三宅日記など »

2006.06.30

江戸時代、洛中の内薮を読む

6/29(木)はれ
 小学館の古文書講座に出講。
 江戸時代、京都町奉行の行政要覧といえる記録を読んでいます。

 今日は京都の都市域にあった竹薮、「内薮」の部分を読みました。
 都市域になんと30余箇所も竹藪があるんです、江戸時代の京都。

 それだけじゃない。
 惣構(そうがまえ)は、「御土居薮」といわれてましたから、竹藪です。
 だから内薮のほかに、京都の周縁にぐるりと取り囲む竹藪があったというわけです。

 どうしてこんなに都市域に竹藪がいるのでしょう。
 考えてみるべき課題です。

 受講生と、鷹峯光悦堂の「御土居餅」と水無月を食べました。
 水無月はお店の方からのサービス。
 おいしかったです。

|

« 6/27の論文受贈 | トップページ | 亀山城跡・山陰街道・三宅日記など »

コメント

masaeさん
 本日は三宅日記輪読会でした。
 メンバーのMさんが、「笹屋伊織」の水無月をもってきてくださいました。
 こちらもおいしかったです。

投稿: 中村武生 | 2006.06.30 23:02

こんにちは。

あぶり餅の次は、また、また、御土居餅?。
先生、おいしそうですね。

先日、掛川城の帰りに、「うなぎパイ」のナッツ入りを買ってお土産のつもりが家で食べてしまいました。
中々、おいしっかたですよ。

投稿: masae | 2006.06.30 12:20

この記事へのコメントは終了しました。

« 6/27の論文受贈 | トップページ | 亀山城跡・山陰街道・三宅日記など »