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2006.05.21

江戸後期の尾張日記を入手

5/20(土)あめのちはれ
 
 新創社の松岡満氏から、『京都時代MAP 安土桃山編』(光村推古書院)が恵贈される。
 こちらは以前に同書の『幕末編』を出されています。

 おもしろい地図帖で、過去の歴史地図の上に、トレーシングペーパーに印刷された現代地図が重ねられています。
 一見して歴史の舞台地が現在のどこにあたるのか、分かるようになっています。
 安価なのもうれしい。おススメです。

 本日も古書市に。
 昨日の「日記」の二冊目がないか探しにゆく。
 さすがになし。

 でも尾張国の江戸後期(ほとんど幕末)の日記をみつける。
 また二束三文。

 帰宅してから読解に没頭。
 
 これは昨日のものよりおもしろいぞ。

 代官所の県令や手代がやってきたり、関係者が名古屋にしょっちゅう出府したり、別の関係者が京都に来たり(宿は東洞院通下数珠屋町)、弘化4年(1847)3月24日の善光寺地震の風説が記録されてあったり。
 
 記主はただものではない。
 地域の名士だろう。 

 名古屋地域の歴史研究にとって、けっこう大事な記録である予感。
 時間があるとき精読します。

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コメント

ててさん
 ありがとうございます。
 類書のないものなので楽しいです。
 どうかご覧下さい。

投稿: 中村武生 | 2006.05.23 21:47

京都時代MAP 安土桃山編、出たんですか??
買わなければ~\(^o^)/
楽しみだな!!

投稿: てて | 2006.05.21 17:00

なべさん
 ありがとうございます。
 ぜひご紹介いたします。

 「日記」は濃度が濃いので思い入れが強くなります。
 せっかく週一回も名古屋に行っていますので、よい機会かと存じます。

投稿: 中村武生 | 2006.05.21 09:52

こんにちは、先生!

相変わらず、楽しそうなことをやって見えますね。
名古屋地域に感心が深くなって見えるようで楽しみです。
また、その成果を教えてください。

27度にもなりそうな名古屋から。
洛中もいい天気のようですね。

投稿: なべちゃん | 2006.05.21 08:51

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