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2006.04.07

変わらぬものが少なく、かなしい

4/6(木)はれ
 午前中、山科へ。
 いま、山科本願寺・寺内町を考える市民の会で、一般啓発用のカラーリーフレットをつくっています。

 ただボランティア団体なので、予算がありません。
 ためしに刷ったものの支払いも、K先生に借りている状態。

 そこで山科のある団体へ勧進に行きました。
 知り合いの先生が理事をしていらっしゃるので、お願いいたしました。

 帰途は旧東海道を歩いてゆく。
 近世の車道に使用されていた「車石」の断片が、あふれるほど各所で再利用されている。

 胸がいたむ。
 文化財級なのに。
 意識の低さよ。

 蹴上の桜、満開。
 青蓮院、白川橋などに多数の観光客。
 うんざり。

 木屋町三条上る東側の和菓子店「望月」をのぞくと、来月閉店とわかる。

 100余年、4代にわたる老舗。
 世の中変わらないものはないようで、かなしい。

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コメント

しほさん
こんにちは。
残念ですね。
この日も大判焼きのにおいが香っていましたよ。
お客さん、いっぱいでした。

投稿: 中村武生 | 2006.04.08 05:41

望月、閉店するんですか~!?あの大判焼き、食べられなくなるんですか~!?なんてことでしょうか!?
あの味も、文化財級だと思うのは私だけでしょうか?
とにかく、残念です。

投稿: しほ | 2006.04.07 23:08

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