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2006.04.30

毎日、なにかおこる

4/28(金)はれ
 午前中、京都アスニーで岩城卓二さん(京都大学人文研)の講演を拝聴。
 
 昼食後、岡崎の京都府立図書館へ文献複写に赴く。
 実はあたらしくなってから初めてきました。
 
 普段は大学や総合資料館を使えばことたりますので。 

 午後3時、佛教大学で、光村推古書院の上田啓一郎さんや、新創社の松岡満さんとおめにかかる。
 近刊の『京都時代マップ』安土桃山編に、僕の過去の成果を活かされる由、そのごあいさつ。

 とてもお話し盛り上がる。
 地理学の故・足利健亮先生を偲びました。

 お別れしたのち、急に思い立って、友人M氏邸を訪れる。
 そこで思わぬ話しがおきて、あれよあれよといろんなことが・・・。
 実現するかはまだ未定ですが、まちがいなく、新しい京都の関心事がふえることになりました。
 (なんのことだ?すいません。まだ非公開)。

 夜、三宅日記輪読会でした。
 あわてて駆けつけるも、ずいぶん遅刻。

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2006.04.28

京都御所、仙洞御所を参観

4/27(木)あめのちはれ
 朝早く起きて、「京都検定 日めくりドリル」の原稿を担当Y氏にメールを送る。

 午前9時、友人N氏と京都御所参観。

 事前申請をして少人数で、と思っていたのに、2つの団体と一緒で、びっくり。
 これでは春・秋の一般参観と変わりません。
 正直へきえき。

 京都御苑を散策して、寺町三条でランチ。

 午後はN氏と別れ、僕だけ仙洞御所参観。
 こちらは期待通り少人数。20人たらず。

 実は参観はじめてです。
 すごい庭園でした。

 それよりも感慨無量だったのは、ここが秀吉の正妻、北政所(高台院)ねい(おね。ねねではない)の邸宅跡で、さらに秀吉の最後の城「京都新城」跡であることです。

 はじめてその地に立ちました。
 これまでさんざん講義や講演で話題にしてきたのに。

 望楼跡やら古墳跡やらというあやしげな土盛りポイントが気になって気になって。
 土塁の遺構ではとか、天守台ではないか、とか、ずっと思う。

 終了後、突然思い立って、パソコンの師S氏に電話し、職場に立ち寄る。
 特に用事もなく、仕事の邪魔を承知で、単なるご機嫌うかがいです。

 ところが「待っていたのだ」といわれる。
 仕事を依頼しようと思っていたそうです。
 テレパシーが通じたにちがいない。

 で、急遽、5/1に、京都の某観光地でインタビューを受けることになりました。
 連休中に、その地域を歩いた人が楽しめる、観光ガイドとして使われる由です。

 夕方帰宅し、残りのドリル原稿を送り、事務処理をしたりして、仕事。

 楽しいやら、忙しいやら、の日でした。 

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2006.04.27

『御土居堀ものがたり』の次の話

4/26(水)はれ
 大阪市立大学COEのシンポ「都市城壁(惣構)を町づくりにいかす」の抜き刷りが届く。

 所要ありて、京都新聞出版センターへ行く。
 刊行されたばかりの『第2回京都検定 問題と解説』を頂戴する。
 少しお手伝いをしましたので。

 拙著『御土居堀ものがたり』につづく、次回作の執筆が決定する。
 11月刊行を目指すそうです(できるか?)。
 
 佛教大学講義。
 坂本龍馬暗殺事件を題材に、使える史料とそうでないものはどう判断するか、「歴史物語」はいかに生れるかを論じました。
 感想文を読んでみるかぎり、好評のようでした。
 
 終了後、龍馬終焉地の向かいの居酒屋で一杯のむ。

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2006.04.26

洛中・東山の三宅碑を歩く

4/25(火)くもり時々雨、のちはれ
 「洛中・東山の三宅安兵衛遺志碑を歩く」という見学会を催す。

 「京都史蹟講座」で三宅碑を取り扱う3回目です。
 はじめての平日開催でした。

 計12名(男8名、4名)。
 前回の嵯峨野とほとんど変わらず。
 これからは平日でもしよう。

 三条京阪で集まり、木屋町三条下る瑞泉寺へ。
 豊臣秀次の墓所として知られ、それを示す標柱が門前に建っていますが、これが三宅清治郎(三宅安兵衛遺志)建立碑。

 実は当寺は、三宅清治郎とその一家の墓所です。
 その母(安兵衛妻)が埋葬されて以来の縁です。

 そのため秀次墓の石柵や妻妾家臣の墓の標柱にも出資をしているのです。
 その他、妻妾の辞世の句の軸を収めた箱も清治郎の寄附です。

 当寺の解説書にもまったく書かれていませんので、全く知られていません。
 特筆しておきます。

 そのあと東大路仁王門の寂光寺へいき、本因坊算砂の墓を示す標柱をみ、南禅寺へ。
 
 茶店で休憩し、参加者親睦。自己紹介をしてもらう。
 ここで参加者のひとり、Kさん(女性)の自己紹介に仰天する。

 僕は1986年の浪人時代、鹿ケ谷にあった京都学院という予備校に在籍していました(現、廃校)。
 そのとき図書室の出納をされていたといわれたのです。

 びっくり。
 よく覚えています。
 大学生になったあともその予備校には通いまして、その際もかわいがっていただきました。

 昨年、佛教大学四条センターで僕がお話しするのを知られて、その際も聴講していただいた由。
 20年の邂逅です。

 世の中、いろんなことがあります。
 とてもうれしい日でした。

 金地院は、三宅安兵衛とその次男(清治郎の弟)安次郎家族の墓所です。
 その縁で、同院を含む南禅寺境内には、清治郎による建碑が目立ちます。
 
 同院は洋画家の浅井忠の墓所でもあります。
 安次郎は浅井忠と親しかったことがわかっております。
 両者が同じ墓地であるのは偶然ではないはずです。

 金地院から蹴上まで出て解散。
 数名の有志で懇親会。
 偶然その地は、東洞院六角東入る南側。
 
 三宅邸の西近接地で、よい場所での打ち上げとなりました。

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2006.04.24

【講座】洛中・東山の三宅安兵衛遺志碑を歩く

明日、次のイベントを行います。
平日ですが、どうかおこしください。

第6回京都史蹟講座
「洛中・東山の三宅安兵衛遺志碑を歩く」(亡父の遺志、京都に石碑を建立す・その3)

講師:中村武生(佛教大学・天理大学非常勤講師、京都史・歴史地理)
日時:4月25日(火)午後1時~4時ころ
集合場所:京阪三条駅中央改札口  ※雨天決行

コース:三条駅 ⇒ 瑞泉寺 ⇒ 三宅邸 ⇒ 寂光寺 ⇒ 金地院 ⇒ 南禅寺ほか

参加費500円  ※予約不要です。会場へ直接おこしください。
主催:京都史蹟隊(隊長・中村武生)

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平安宮と聚楽第をあるく

4/23(日)くもりのちはれ
 「「京都検定」を見る・歩く」の講座で平安宮跡と聚楽第跡をあるく。
 前回の2倍ほど参加者があり、うれしい悲鳴。

 おわったあと、残られた方と懇親会。
 本日も楽しい日でございました。

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2006.04.23

【体験講座】古文書のいろはを話します

4/22(土)つづき

 午後6時、京都駅で、小学館アカデミーのIさんと会う。
 5月から始まる、高の原駅前での古文書講座の打ち合わせ。

 明日、Iさんによる体験講座がありますが、僕も別の日にすることになりました。

 「古文書塾てらこや」入門コース「古文書のいろは」

 日時:5月8日(月)午後1時30分~3時
 会場:サンタウンプラザ すずらん館2階 小学館アカデミー高の原教室
 費用:無料
 行き方:近鉄京都線「高の原」駅下車、西側へ徒歩5分

 古文書にはじめてふれる全くの初心者むけです。

 ぜひおこしください。

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山科本願寺・寺内町の市民講演会に行く

4/22(土)はれ
 山科本願寺・寺内町を考える市民の会の講演会の日。
 
 講師は、洛東高等学校(山科区)教諭の島田雄介先生。
 学校で、山科本願寺・寺内町をはじめとする地元の旧蹟・名所をどのように教えておられるか、その実践報告です。
 島田雄介先生は、僕と同世代で、本会によく参加される向学な人、というのがこれまでの印象でした。

 本日お話うかがい、予期せずお話の上手な、実にアツイ先生と知りました。

 こんな先生をもった同高生徒は幸せです。
 久しぶりにこんな思いになりました。

 山科駅前のホテルの喫茶店で慰労会。
 また熱っぽい話しでもりあがる。

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2006.04.22

聚楽第跡碑の位置が変わる

4/21(金)
Juraku

 1915年(大正4)11月、京都市教育会によって建立された、聚楽第跡を示す碑があります。

 その環境に変化があったことを知り、確認に行きました。

 背後のブロックがなくなり、金網にかえられていました。
 碑も若干ですが、移動もしていました。

 おかげで、背面の「大正四年十一月建之 京都市教育会」がみやすくなりました。
 碑は正面だけでなく、背面や側面の文字も読めるようにしていただきたものです。
 大事な研究対象ですから。

 京都所司代屋敷跡、山崎闇斎邸跡の碑の環境も変わらないかな。
 (ともに京都市教育会建立)
 

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2006.04.21

京都検定、日めくりドリル、1ヵ月たった

4/20(木)はれ
 京都新聞夕刊(月-金)の「京都検定 日めくりドリル」、連載を開始して1ヶ月がたちました。
 22回も進みました。
 わりと好評のようで、読者から「初回からのコピーが欲しい」などの反応があるそうです。

 午後から名古屋の中日文化センターで、「日本の城と城下町」という講座開始。
 本日は「長浜城と城下町」。
 秀吉と一豊の都市支配や政権論のおはなしをする。

 おわってからは、担当のOさんと、京都へのバスツアーの打ち合わせ。
 龍馬など幕末史のめずらしい史蹟めぐりを行う予定。
 乞うご期待。

 今週も2度、名古屋を往復。
 もったいないことだ。

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2006.04.20

朝日新聞で「江戸時代の京都が大事」という

4/19(水)はれ

Asahi

 風邪、なおらず。

 朝1番、F庁につとめる友人U原氏から、朝日新聞みたぞ、というメールがくる。
 昨日の朝日カルチャーセンターの現地見学会の内容が掲載された由です。

 大学講師室でみる。

 N記者にさんざん、江戸時代の京都のモノを何とかしなきゃいけない、特集組んでくれませんとか、三宅碑がおもしろいとかいいました。

 それらが活かされていました。
 とてもうれしい。

 大学講義開始。
 「京都・明治維新史の人物」という内容。
 
 明治維新史にかかわる人物を検討し、京都史を見直すという内容。
 今回は「坂本龍馬-悲哀の人-」です。

 感想文を読みますと、まずまずの評価。
 登録していない学生さんも来ており、「また来たい」といわれる。
 
 今日は母方の祖父の祥月命日でした。
 もう13年になるのですね。
 お寺にお参りにいきました。

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2006.04.19

大津から京都へ、旧東海道を歩く

4/18(火)はれ
 朝日カルチャーセンター(名古屋・柳橋)の現地講座の日。
 朝7時50分に名古屋駅に集合。

 バスで京都へ。
 旧東海道(三条街道)を歩くのです。

 大津市追分でバスをおりて、山科をへて、三条大橋へ。 
 ひたすら歩く。
 
 途中、最近発見の天保13年(1842)の道標も、所有者のご好意で見学。
 
 みなさん、無事歩き通す。
 楽しい楽しい1日でした。

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2006.04.18

風邪に苦しみ、夜名古屋へ

4/17(月)はれ
 風邪に苦しみながら、翌日の現地見学会の資料づくりをする。

 ようやく夕方6時ころに完成。
 それをもって名古屋へ向かう。
 
 本日は名古屋泊まり。
 明日は朝日カルチャーセンター(柳橋)の現地見学会です。
 
 朝8時に名古屋駅で集合し、京都へ向かいます。
 倒れなければよいが。

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2006.04.17

チョー多忙

 2日もあいてしまいました。
 毎日更新をこころがけているのに。

 東京にいっておりました。
 会いたい人、会わなければいけない人、多数あり、てんてこまい。

 昨朝京都へ帰りました。
 つづいて今度は、東京からおこしの、著名な歴史作家桐野作人氏や、東京龍馬会の方々とお会いする。
 
 桐野氏とは1998年、パソコン通信以来のお付き合い。
 でも今回初めてお目にかかることができました。
 予想以上にさわやかで情熱的な方でした。

 東京龍馬会きっての情報通、皆川真理子さんともお目にかかれました。
 実は皆川さんも、同じくパソコン通信以来よく承知しておりましたが、今回初めてお顔を拝したのです。
 
 維新史のとらえかた、龍馬や妻おりょうのことなど、多数の情報交換ができ、実に有益な出会いでした。

 今年はおりょう没後100年で、終焉地で墓所のある横須賀市でイベントがある由。
 こちらのオリジナル情報を提示し、ぜひ使ってください、と申し出ました。
 
 夕方からお茶屋さんD文字さんのお招きで、上七軒で北野おどりを拝見。
 夜はD文字さんで多くの芸妓さん、舞妓さんにお酌をしていただく。
 
 東京に出かける直前に風邪をひき、ずっと不調です。
 帰宅後はさらに悪化。

 療養しようとしていますが、なんとういうことか、本日は名古屋市に行かなくてはなりません。

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2006.04.14

ナンシー関はすごい

 先日、妹と西原理恵子の話をする。
 妹は「ナンシー関の再来か」というようなことをいいました。

 妹がナンシー関に思い入れがあるとはつゆ知らず。
 
 ナンシー関は、不世出の辛口テレビ批評家です。

 何よりすごいのは、その文章にはかならず消しゴムを彫ったタレントの似顔絵が付されること。
 消しゴム版画家という、もうひとつ別の顔があるのです。
 これがうまい。
 絵に付された「ひとこと」もいい味。

 人は生きていくため、2芸ないといかん、と思わせます。

 今回、作品数冊をざっと見なおしました。
 やっぱりすごい。

 惜しい人を失いました。
 2002年6月12日の逝去です(1962年~)。
http://www.bonken.co.jp/

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2006.04.13

講義名「京都・明治維新史の人物」

4/12(水)あめ→くもり→はれ
 佛教大学の本年度講義、初日。

 「歴史と人物」という科目です。
 内容は「京都・明治維新史の人物」にしました。

 坂本龍馬や近藤勇など、よく知られた人物の最近の研究成果を紹介するほか、若山要助、高木在中などの庶民、維新史研究者なども取り上げ、京都史を別の視点から見直そうという試みです。

 午後4時すぎからの講義なのに、41名も受講。
 
 しかも全員4年生以上。
 こんな構成は初めてです。

 さてさて僕も勉強しなおしです。

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2006.04.12

古文書入門講座を引き受ける

4/11(火)あめ
 用事で奈良市内に行く。

 帰途、近鉄「高の原」駅でおりる。

 5月から、駅前のサンタウンプラザ・すずらん館で、小学館アカデミーというカルチャースクールが始まります。

 そのなかに「古文書塾てらこや」という講座があります。
 古文書を読む入門講座です。

 その講師をすることになりましたので、下見をしました。

 江戸時代京都や奈良の、平易な記録や地誌(観光ガイドブック)を読もうと思います。

 4/23(日)には体験講座(無料)を行いますので、ぜひお越しください。
  ※注:この日僕は出講しません。

 お問い合わせはフリーダイヤル0120-415-861まで。
 http://www.shopro.co.jp/academy/

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2006.04.11

天理大学、今年も前期は休講

4/10(月)あめ
 大学講義の再開の週。
 天理大学へ。

 予想通り、今年も学生ひとりも来ず。
 カリキュラム改変で、僕の講義を取る必要のない(すでに単位取得した)学生ばかりなのです。

 昨年同様、前期は休講でしょう。

 帰途、興福寺へ。
 桜が美しい。

 のら猫がなついてくる。
 逃げることなく近づいてくることは珍しい。
 おそらくはじめてのこと。

 あまりにかわいく、連れて帰ろうかと思ったほど。
 
 奈良から京都へはちょっと難しい。

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2006.04.10

嵯峨野学芸倶楽部へ出講する

 午後から嵯峨野学芸倶楽部へ出講する。
 京都歴史学講座の第1回。

 古代の京都を語る。
 僕のためにプロジェクターまで購入してくださいました。
 パワーポイントでご説明。

 わずか1時間のことなので、舌足らずになってしまったかも知れません。
 質問も多数いただいて、おおむね好評だったようです。

 ビールひと缶と、老松さんの和菓子といただき辞去。

 太秦広隆寺へ立ち寄り、講堂に参拝。

 夜7時50分、T小学校へ京都府知事選投票に行く。
 投票率の低いこと。
 参政権を放棄した人は、生活の苦情をいう資格ないよ。

 「功名が辻」見終わったあと、さっそく現職の当確が出る。
 早いなぁ。
 気が抜けてしまった。

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2006.04.09

岡田有希子追悼

4/8(土)はれ
 いろいろあって墓参ができませんでした。
 
 1番好きな曲「ポップ・アップ・リセエンヌ」を流し、追悼します。
 2枚目のアルバム「フェアリー」の最後の曲です。

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2006.04.08

岡田有希子の祥月命日

本日は潅仏会(かんぶつえ)です。

それとともに、岡田有希子の祥月命日です。
1986年の他界ですので、もう20年になります。
今年も冥福を祈ります。

本日は偶然、名古屋へ行きます。
時間があれば、海部郡佐屋町(成満寺)に墓参に行きたいと思っています。

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2006.04.07

変わらぬものが少なく、かなしい

4/6(木)はれ
 午前中、山科へ。
 いま、山科本願寺・寺内町を考える市民の会で、一般啓発用のカラーリーフレットをつくっています。

 ただボランティア団体なので、予算がありません。
 ためしに刷ったものの支払いも、K先生に借りている状態。

 そこで山科のある団体へ勧進に行きました。
 知り合いの先生が理事をしていらっしゃるので、お願いいたしました。

 帰途は旧東海道を歩いてゆく。
 近世の車道に使用されていた「車石」の断片が、あふれるほど各所で再利用されている。

 胸がいたむ。
 文化財級なのに。
 意識の低さよ。

 蹴上の桜、満開。
 青蓮院、白川橋などに多数の観光客。
 うんざり。

 木屋町三条上る東側の和菓子店「望月」をのぞくと、来月閉店とわかる。

 100余年、4代にわたる老舗。
 世の中変わらないものはないようで、かなしい。

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2006.04.06

京の食文化展に行く

4/5(水)あめ
 武市瑞山に関する記録類を読む。
 関心高まる。

 夕方、急にお誘いいただき、京都文化博物館の「京の食文化」展に行く。
 ご同行した方と夢を語る。
 楽しい時間。

 ひとりで裏寺町のお好み焼き店へ行き、くつろぐ。

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2006.04.05

朝日カルチャーセンターにも出講

4/4(火)
 名古屋へ。
 本年度から朝日カルチャーセンターにも出講することになりました(柳橋校)。
 なんと名古屋に縁のあることか。

 「街道ぶらり旅-京都・歴史の道をあるく-」というタイトルで、いろいろな京都への道を実際に歩く企画です。
 本日はその事前レクチャーがありました。

 圧倒的に女性が多い。
 笑いも多く、助かりました。

 半年間、よろしくお願いします。

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2006.04.04

道標の新聞記事、申し訳ないこと

4/3(月)はれ
 『朝日』京都版の「週間まちぶら」に、道標の件で僕の名前とコメントが載りました。

 が、最初の予定と異なりました。
 道標の所有者とそのお嬢さんに気の回らない記事になりました。
 本当に申し訳ない。
 

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2006.04.03

雨、動きがとれず

4/2(日)あめ
 ある研究会の巡検に参加するつもりだったが、雨のため、断念。
 
 自宅で仕事をする。
 夕方、思いついて、京都の惣構(御土居堀)の北西隅をもつラウンジ「オアシス」に行く。

 社長森田清さんに相談事。
 1時間半ほどで辞去。
 たいそうなおみやげをいただく。

 明日は『朝日新聞』京都版の、「週間まちぶら」というコーナーに登場する予定。

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2006.04.02

武市瑞山と土佐勤王党について語る

4/1(土)はれ
 名古屋の栄中日文化センターに行く。
 本日から「坂本龍馬からみた幕末維新」講座の開始です。

 武市瑞山と土佐勤王党について語る。
 瑞山の建白草稿を読み、その先駆性を述べる。

 茶話会では、岡田以蔵をなぜ一般は好意をもつかが話題となる。

 大急ぎで京都へ戻る。
 JR東海のイベント、祇園白川巽橋の桜をみる飲食会に参加。
 たくさん飲み、帰宅。

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2006.04.01

京都大学附属図書館へ行く

3/30(木)くもり・ゆき・はれ
 京都大学附属図書館へ行く。
 戦前のある雑誌の閲覧のため。

 事前に調べて所蔵を確認していたつもりなのですが、なんと無し。
 タイトルの似た、ちがう雑誌でした。

 で、調べなおすと、比較的まとまって北海道大学にあることがわかりました。
 北海道か。

 さてどうするか。
 相談もかねて、京都府立総合資料館へ。
 また司書松田万智子氏を頼る。

 龍馬の妻おりょうの旧蹟調査の文献裏づけなども相談し、有意義な時間をすごす。

 北海道は、保留です。

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