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2006.03.30

坂本龍馬の妻おりょうの旧蹟調査に行く

3/29(水)くもり・ゆき・はれ
 図書利用のため、佛教大学へ行く。

 まだ春休みなのですが、多数の学生あり。
 成績公開の日だったのです。
 知った学生も数人も見かける。

 そのあと、坂本龍馬の妻おりょうの旧蹟調査に行く。
 現地の方々のご好意に感激。
 興味深い成果がありました(まだ非公開ですが)。

 夕刻から右京区花園で三宅日記輪読会。
 ここでも本日の旧蹟調査の結果を熱弁する。
 
 楽しい日でした。

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2006.03.29

FMひらかたで三宅碑の話しをする

3/27(月)
 大阪府枚方市に行く。
 午前中、FMひらかた「枚方マナビスト」という番組収録のため。
 
 三宅安兵衛遺志碑のことについて語る。
 
 ラジオ収録というのは、特別な感覚があります。
 わずか10分の番組ですが、緊張しました。

 3月30日(木)、午前11時45分~59分の放送です。
 (再放送は、4月2日(日)午後9時)

 午後からは京都へ戻り、知恩院などの参詣をする。

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2006.03.27

山内一豊の妻の終焉地を論じる

3/26(日)はれ
 京都史蹟隊のイベント。
 京都駅前のキャンパスプラザ京都で、山内一豊の妻の終焉の地についてお話をいたしました。
 出席者、本日は小人数でした。10名。

 お昼をはさんで、そのあと現地へ。
 午後の部のみお越しになさられた方もあり、盛況に終わる。

 終了後、残られた方と喫茶。
 今年度のイベントはこれで完結。
 またお目にかかりましょう。

 もうすぐ新年度。
 忙しくなります。

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2006.03.25

平城京の羅城跡をみる

 大和郡山市へ行く。
 平城京羅城跡の遺構を拝見に。

 先日、現地説明会があったが、嵯峨野の三宅碑講座があったためうかがえませんでした。
 
 古代のミヤコにはまち全体を囲い込む羅城がつくられることはなく、羅城門の左右に申し訳程度につくられた程度、といわれてきました。
 
 今回、古代日本の羅城の遺構がはじめて出たのです。
 そしてさきほどの仮説が実証されたわけです。

 御土居堀は、ミヤコにつくられた唯一のぐるりと取り囲われた羅城、といってもいいすぎではありません。
 だからとても関心がふかく、できれば見ておきたいと思いました。

 現場担当者は大和郡山市教育委員会の山川均さんで、以前より親しくしていただいているので、今回も直接交渉し、許可をいただいた次第です。
 御土居堀研究会のメンバー、大Sさん、小Sさんとともにうかがいました(小Sさんが車を出してくださる)。
 
 各紙は羅城が「しょぼい」ものだったことを強調していましたが、連続した柱穴を現実に目にしてみると、とてもそうは思えない。
 
 唐の羅城と比較したらそうなのかも知れないが、それはあまりにかわいそう。
 充分「威容」さは示されていたと思えました。
 感覚的で申し訳ありませんが。

 帰途は柳澤文庫(郡山城跡)にお邪魔。

 旧知の学芸員の西村幸信さんと久しぶりに会う。
 玉稿「新出の明治期郡山藩藩政史料について」がおさめられた、『奈良歴史研究』63・64合併号(2005年6月号)など頂戴しました。

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2006.03.24

京都アカデミアに載りました

3/23(木)
 takeo1

 京都駅前の大学コンソーシアム京都から封書が届く。
 季刊誌『京都アカデミア』9号が入っていました。

 僕が紹介された号です(写真)。
 

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2006.03.23

売れっ子みたいな日

3/22(水)

mainichi-eco

 午前中は、京都市景観・まちづくりセンターの「地域まちづくりセミナー」として、上七軒歌舞練場で「北野天満宮と御土居堀」という講演。

 いつもお世話になっている、上七軒のD文字のお母さんが、舞妓さん2人とともにお茶とランチの接待をしてくださる。
 感激。

 そのあとD文字さんにタクシーで京都ホテルオークラまで送っていただく。
 
 午後からは、京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)の主催で、「明治維新の史蹟とエコ探検ウォーク」の案内。
 写真はそれを報じる『毎日新聞』の記事です。

 午前と午後、まったく異なる講演会。
 「売れっ子」みたいな日でした。

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2006.03.22

京都検定 日めくりドリル開始

3/20(月)
 『京都新聞』夕刊で、「京都検定 日めくりドリル」の連載が開始されました(5面)。
 第一問は以下のものでした。

 【古代史】桓武天皇が平安京に遷都したのは、(     )13年である。
①延喜 ②延久 ③延宝 ④延暦

答え④(西暦794年)。
①は901~923年、②は1069~1074年、③は江戸時代の1673~1681年の年号。

 3級対象ですので、難しすぎず、やさしすぎずをめざします。

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2006.03.20

大河「功名が辻」を見て驚いた

 3/19(日)ゆき・はれのくりかえし

 久しぶりに大河ドラマ「功名が辻」をみました。
 
 言葉を失いました。
 
 延暦寺攻めをめぐる信長と光秀の会話。

 1973年の大河ドラマ「国盗り物語」での同シーン、そのままではないか。
 なんじや、そりゃ。

 脚本家、どういうつもり?
 関係者、天下の「大河」でそんなこと許していいの?

 何かのまちがいですか?

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2006.03.18

京都検定日めくりドリルの予告

 昨日の京都新聞夕刊1面に、来週月曜日(20日)からの紙面刷新告知が載りました。
 
 そのひとつ「京都検定 日めくりドリル」(月―金曜)。
 「大人気の京都・観光文化検定の3級突破を目指す人向けに1日1問ずつ出題します」。

 出題担当は僕です。

 さあ、どうなることか。

 乞うご期待。

 明日、その「前夜祭」として、以下のイベントも行いますので、よろしければお越し下さい。

「京都検定を見る・歩く」その1
テーマ「船岡山から平安宮へ」

講 師: 中村武生(佛教大学・天理大学非常勤講師、京都史・歴史地理)

日 時: 本年3月19日(日)午後1時~4時頃
集合場所: 地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅改札口 
参加費: 500円

※予約不要です。集合場所へ直接おこしください。
※雨天決行

主 催: 京都史蹟隊(隊長・中村武生)
【本日の京都新聞朝刊まちかど欄に掲載されました】

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2006.03.17

近畿高友会の方に御土居堀を案内

3/15(水)はれ
 国土交通省OBの会、近畿高友会の依頼で、御土居堀を案内する。
 まず大宮土居町の300メートル連続部分。

 つづいて焼肉店有明の森田さんのご好意で、鷹峯旧土居町の屈曲部分(本日有明は休日)。
 終了後は、森田さんとお話し、5時からはルビノ京都堀川で親睦会。
 
 歴史のいろんな質問を受ける。
 楽しいこと。

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2006.03.15

龍馬の刺客の名刺を考える

3/13(月)はれ
 夕方5時、京都ホテルオークラへ行く。
 来る3/21(火)午後、明治維新史蹟の「エコ・ウォーク」があります(主催:京エコロジーセンター、定員オーバー)。
 その会場の下見。
 国史蹟高瀬川一之船入を見下ろせる絶好の場所のようだ。

 つづいて大谷大学へ。
 7時から山科本願寺・寺内町を考える市民の会の事務局会議。
 終了後は、K野顕之先生のお誘いで、北大路駅前で一杯頂く。

 坂本龍馬の刺客が使用した「名刺」について話題になる。
 意外な展開になる。
 新事実にきづく。

 学識のある方には、専門関係なく、何でも議論を持ち込んでみるものだなぁ。
 感謝。

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2006.03.14

嵯峨野の三宅碑を歩く

3/12(日)あめ
 午後1時、JR嵯峨野山陰線「嵯峨嵐山」駅に行かなくてはなりません。
 嵯峨野の三宅安兵衛遺志碑を歩くイベントがあるからです。

 午前10時、平城京羅城跡の現地説明会があります。
 嵯峨野に行くまでに、それへ行こうと思った
 大和郡山市です。

 Uターンできないか、ぎりぎりまで検討しましたが、最後はあきらめました。
 遅刻してはまずいから。

 午後1時すぎ、三宅碑を歩くイベント開始。
 天候不順にもかかわらず、13名のご参加あり。
 たまに小雨がありましたが、比較的歩きやすくありました。

 途中、清涼寺(釈迦堂)の門前の喫茶店で茶話会。
 とても仲良いグループ化しました。
 うれしいことです。
 
 10余基の三宅碑を見、大沢池で解散しました。
 またお会いしましょうと分かれました。

 午後6時前、河原町三条へ。
 東京からお越しの維新史研究者、町田明広氏とお会いする。
 裏寺町のお好み焼き店「世津」で歓談。
 楽しくありました。

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2006.03.13

北野・紫野で梅と土居堀を見る

3/11(土)はれ
 暑いぐらい。

 午前中、伏見へ行く。
 京都市埋蔵文化財研究所による、伏見城下町跡の現地説明会に参加です。
 昨秋、1度訪問したことのある現場でしたが、その後調査は進み、あらたなことが多数うかがえました。

 午後からは御土居堀を考える講座。
 北野天満宮に集合。
 多くの参加者あり。
 土塁と堀跡を北に歩く。
 観梅もかねる。

 千本北大路交差点でタイムオーバー。
 とても多く歩いたと思われましたが、わずか二キロメートル程度です。

 終了後、茶話会。
 懇親ができました。

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2006.03.10

織豊期京都への道の研究会に参加

3/8(水)はれ
 夜、京都府立大学での、平安京・京都研究集会準備会がありました。
 中近世移行期(織豊期)の京都周辺の街道について。

 僕は報告者ではないのですが、事務局として参加。
 あたらしい知見を多く得る。
 精鋭のそろう研究会は本当にすばらしい。

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2006.03.08

東海道、三条大橋から追分まで歩く

3/6(火)はれ
 とても暖かい日。
 春がきたなぁという感じ。

 午前中、昨日送られてきた「池田屋事件」に関するゲラを校正。

 午後から山科あたりへ。
 三条大橋から大津の追分までの旧東海道を歩く。

 来月、名古屋の柳橋朝日カルチャーセンターのイベントで同所を歩きます。
 その下見です。

 何度も歩いた道ですが、さすが下見はしてみるもので、「いま」だから気づくことなどあり、イメージがわいてきました。

 夜は友人Sさんと木屋町、および祇園で飲む。
 楽しかったです。

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2006.03.07

八尾市の方々と山科を歩く

3/5(日)はれ
 八尾市立歴史民俗資料館の主催で、山科本願寺・寺内町跡を歩く。
 参加者約50人、お子さんも数名おられて、いつもとは少しちがう感じで楽しくご案内させていただく。

 蓮如の隠居地、南殿跡の土塁・堀の景観がかわり、大変みやすくなっていました。
 突然うかがったにもかかわらず、南殿跡を管理されている光照寺のご住職にはお気遣いをいただきました。

 担当のKさん、Iさんには本当にお世話になりました。
 ありがとうございました。

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2006.03.06

初めて拙著を古書店でみつける

3/5(日)夜、小雨
 愛用する某古書店で、拙著『御土居堀ものがたり』(京都新聞出版センター)をみつける。
 古書店に並んでいるのをみるのは初めてです。

 売られた人にとってはつまらん本だったのかな、とか、なにか事情があったのかななど、いろいろ考える。

 見捨てられた我が子のように思う。
 僕が買い取る。
 
 拙著(単著)を古書店で見るとどんな気持ちになるか、初めて知りました。
 またひとつ人生経験をいたしました。

 毎日が楽しい。

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2006.03.05

龍馬暗殺、を語る

3/4(土)はれ
 名古屋の栄中日文化センター、「龍馬講座」の日。
 本日、第1期最終回。
 「龍馬暗殺」を語る。

 詳しい内容はさけますが、歴史学の手法を使えば、刺客を見廻組と考えるのがまったく妥当で、薩摩や土佐などの刺客がいた、黒幕だ、なんていうのは到底ありえない、と述べました。

 さらにどの史料が信用度が高いか、低いかなども紹介。
 「暗殺ストーリー」には多数のエピソードがありますが、それについても、どれが「事実」といえるか、そうでなさそうかも論じました。
 
 斬られた家来藤吉が転倒した音を、悪ふざけをしていると勘違いした龍馬が「ホタエナ」と叫び、そのため刺客はその居所を知ったという話があります。
 僕は、フィクションの可能性が高いと思っています。

 冒頭、少々「演出」もいたしましたので、好評をいただいたようです。

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2006.03.04

龍馬暗殺、の準備をする

3/3(金)はれ一時くもり、小雨
 明日、栄中日文化センターの第一期「龍馬講座」最終回。
 「龍馬暗殺」。

 その準備をする。
 パワーポイントづくり。
 こんなに準備時間をかけた講演は久しぶり。
 スライド実に30枚。

 夜、八尾市歴史民俗資料館のIさんから電話あり。
 あさって3/5(日)の山科見学会、50名にもなったと連絡いただく。
 
 現地見学会なのに、そんなに参加者がいて大丈夫か。
 少々、不安。

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2006.03.03

京都で朝市!!

 京都のまちなかで、田舎を感じることができるイベントのご紹介です。

 ・美山の地鶏が産んだ有精卵を使ったプリン
 (凝固材は使ってません)
 ・ジャージー牛のミルクを使ったアイスクリーム、チーズ
 ・お母さん手作りのお菓子や黒豆おこわ
 ・魚のアツアツ天ぷら
 
 がいただけるそうです。
 僕もぜひ行きたいのですが、この日は山科で講演なのです。
 残念。

***********************
フレッシュ・ファーマーズ・マーケット
~ 「新風館的 朝市」を3月5日に開催 !  ~  

新鮮旬野菜、丹後産コシヒカリ、新鮮なお魚天ぷら、
素材自慢の手作りお菓子(プリン、和菓子、シフォン、マフィン)、
花苗などなど府内各地の農村の方々が自慢の一品を持ち寄って
新風館でファーマーズ・マーケットを開催! 
みなさん是非、お立ち寄りください。

◇ 日時 平成18年3月5日(日)11:00~16:30
◇ 会場 新風館(京都市中京区) 
     http://www.shin-puh-kan.com/guide/guide_access.html 
◇ 問合せ先
京のふるさと交流推進協議会(事務局:京都府農村振興課)
  TEL:075-414-4917 FAX:075-414-4939
E-mail:noson@mail.pref.kyoto.jp
◇ 主催 京のふるさと交流推進協議会
   京の田舎ぐらし・ふるさとセンター 
  協力/新風館,京都府立大学農学研究科農業経営研究室
   ソーシャル・デザイン研究所,京都府農村振興課

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2006.03.02

ずっと雨

3/1(水)あめ
 昨夜からずっと雨。
 外出には不便。

 夜、烏丸丸太町で、友人Uさんと会う。
 わずかな時間でしたが、有意義でした。
 
 本年度最後の月に入りました。
 来年度は超多忙になりますので、準備をしておかないと行けません。
 この3月は有意義に過ごさなければ。

 夜、雨やむ。

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2006.03.01

伯母の告別式

2/28(火)はれ夜あめ

 伯母の告別式に参列する。

 祖父(母方)以来の収骨にも立ち会う。
 「人の死」を現実に感じる瞬間かと思います。
 未成年の参加は3名でしたが、貴重な場だったはずです。

 待ち時間多く、斎場に原稿ひとつ持ち込む。
 運よく、完成目前まで進む。

 収骨のあと、葬儀所に戻り、「初七日」。
 最近は、都市では、初七日を収骨即日にするのですね。
 驚きました。

 夜はみなでお食事。
 伯母を偲ぶ。

 いとこが揃う機会も少なくなりました。
 親睦深まりました。
 伯母も喜んでくれているでしょう。

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