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2006.01.15

京都史蹟隊、雨の中実施

1/14(土)あめ
京都史蹟隊の巡検の日。

 京都市中、大雨。
 
 ほとんど参加者はいないだろう。
 今日は中止だな。
 ますば集合場所に行こう。
 1人か2人はおられるかも知れません。
 そのときはご相談して喫茶でもしよう、と思っていました。

 ところが計7人もお越しで、 そのうちお2人は名古屋から、岡山と横浜からもそれぞれお1人ずつ。
 全国区のイベントですね。 
 これは中止にするわけにはいきません。
 大雨のなか、でかけていきました。

 まずは古高俊太郎邸跡碑。 
 「古高俊太郎邸跡碑」の横には真新しい解説板が建てられていました。

 この解説板については僕も少し関係しました。
 その製作を依頼された業者さんから、内容についてメールで質問を受けたからです。
 
 ただ残念ながらご質問をいただいた内容についてお答えをいたす前に、業者さんからのメールが途絶えました。
 おそらく僕の思いが通じなかったためでしょう。
 現実に建てられた解説文に、事実に反する記載をみつけました。
 誠に残念です。

 ひきつづき、中岡慎太郎寓居跡碑 ⇒ 本間精一郎遭難地碑 ⇒土佐藩邸跡碑 ⇒ 坂本龍馬・中岡慎太郎遭難地碑 ⇒ 藤本鉄石寓居跡碑 ⇒ 西川耕蔵邸跡碑 と歩きました。

 ここで1度休憩することにしました。

 河原町三条東入ルの映画館の横を通る。
 本日は三谷幸喜氏の新作映画開演の日です。
 その行列をみながら、となりの喫茶店に入りました。

 初対面どうしの方も多く、自己紹介をして親睦を深めました。
 いっこうに雨はやまないので、また雨の中、でかけていきます。再開。 

 そのあとは、池田屋騒動之址碑 ⇒ 坂本龍馬寓居跡碑 ⇒ 瑞泉寺「豊臣秀次公墓」門前碑 ⇒ 佐久間象山・大村益次郎遭難碑道標 ⇒ 吉村寅太郎寓居跡碑 ⇒ 武市瑞山先生寓居之跡碑 ⇒ 佐久間象山寓居跡碑 ⇒ 加賀藩邸跡碑 ⇒ 長州屋敷跡碑 ⇒ 桂小五郎銅像 ⇒ 国史蹟高瀬川一之船入 ⇒ 佐久間象山・大村益次郎遭難碑 ⇒ 兵部大輔従三位大村益次郎公遺址碑 ⇒ 幾松旅館

まで行き、そこで解散。
 雨天ゆえに不便なこといっぱいでしたが、楽しくすごせました。
 
 終了後は京都市にお住まいのお2人と懇親会に行きました。

次回、京都史蹟講座は以下のとおりです。
またぜひお越しください。

「亡父の遺志、京都に石碑を建立す・その1―『三宅安兵衛遺志』碑と三宅清治郎―」

【内容】京都府下の石碑の裏面をみると、驚くほど出会う「三宅安兵衛遺志」の碑。
それもそのはず。約400基も建てられていたからです。
三宅安兵衛とはいったい何者でしょう。
その最新成果を語ります。

講師:中村武生(佛教大学文学部非常勤講師、日本史・歴史地理)
日時:本年2月25日(土)午後0時30分~1時40分
場所:キャンパスプラザ京都・5階演習室
     〒600-8216京都市下京区西洞院通塩小路下ル
(JR京都駅ビル駐車場西側・京都中央郵便局西側) TEL(075)353-9111
参加費:500円
※事前申し込み不要。直接お越しください。
主催:京都史蹟隊(隊長・中村武生)

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コメント

nakaさん
こんにちは。
 川崎先生にどうぞよろしくお伝えください。

投稿: 中村武生 | 2006.01.18 00:02

了解いたしました。
以前より川崎先生から中村先生のお話を良く伺っています。

投稿: naka | 2006.01.17 12:56

nakaさん
 こんにちは。
 幾松旅館は、「史蹟」はつくられるものだということを示す典型例と位置づけています。
 そのことをお伝えしました。

投稿: 中村武生 | 2006.01.17 01:45

Hさん、こんにちは。
21日、お手伝い立候補ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。
詳細は個人メールでご連絡申し上げます。

投稿: 中村武生 | 2006.01.17 01:42

史蹟でも何でも無いってご存知なのに、何故幾松に行かれるのでしょう?

投稿: naka | 2006.01.17 01:35

 明けましておめでとうございます。
14日の講座お手伝いにいけなくて、すみませんでした。
21日にはバイトお休みいただいてので、大丈夫です☆また、日程教えてください。

投稿: 元受講生のHです | 2006.01.16 09:53

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