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2005.12.04

坂本龍馬研究の「いま」を伝える

12/3(土)はれ

2005102804

 腰、少し痛みやわらぐ。

 栄中日文化センターの日。
 のぞみで名古屋市へ。
 「坂本龍馬講座」の3回目です。

 大久保一翁の大政奉還論、および勝海舟と龍馬の関係について論じました。

 その前に、自分の維新史調査のニュース速報を行います。

坂本龍馬の墓は、いま京都霊山護国神社の社地になっていますが、維新前はちがいました。
 正法寺(時宗)の境内にあった「霊明社(霊明神社)」(千坪)でした。

 維新後、すぐそばに東山招魂社(いまの京都霊山護国神社)が創建され、政府によって霊明社(霊明神社)の土地の大半が没収(上知)されてしまうのです。

 なぜ坂本龍馬などはこの地に埋葬されるのか。
 その事情は、幕末期の霊明社(霊明神社)を検討しないと分かりません。

 京都市歴史資料館には、「霊明神社文書」の写真版が所蔵されています。
 最近、その記録を読んでいます。
 まだ分からないことばかりですが、少し分かったことがありましたので、それをお話しました。
 (写真は現在の霊明神社)

 感銘を受けました、と中日文化センターの聴講者にお伝えいたしました。

 「大日本維新史料稿本」は維新史料の宝庫です。
 京都におりながら、これが手の届くところにあることを、天に感謝します。

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コメント

ててさん
 こんばんは。
 ご多忙中、ご遠方ありがとうございました。
 またどうぞお越しください。

投稿: 中村武生 | 2005.12.04 23:50

こんばんわ!昨日の忘年会、少しの時間しか参加できませんでしたが・・・楽しかったです。
また、お会い出来る日を楽しみにしております。

投稿: てて | 2005.12.04 23:08

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