« 京都・北区、積雪・凍結 | トップページ | 卒業論文提出打ち上げに参加 »

2005.12.20

幕末絵師冷泉為恭の最期地を歩く

12/19(月)
 朝から雪。
 ほかにも理由があるけれど、とにかく雪が降るのでバスで最寄の駅へゆく。
 いつもは自転車です。

 天理大学の日。
 本年最後。
 幕末の天誅事件に巻き込まれた復古大和絵の絵師、冷泉為恭(れいぜい・ためちか、岡田式部)の暗殺地が天理大学のそばです。

 これの見学に、隠れ家の内山永久寺跡の旧参道から、上街道を通っていきます。

 単に関連の文献史料を読むだけでなく、使える史料を吟味し、その上で「現場」を特定。
 ついでに犠牲者(冷泉為恭)のその地までの足取りも明確にする。
 そして歩く、立つ。

 これを講義で実践し、手法を伝えることが歴史学科における「歴史地理」教育のあるべき姿のひとつと思っております(天理大は歴史文化学科)。

 とはいえ、寒いのに、早足で道案内するこの教員に、多くの学生さんは反発していることでしよう。

|

« 京都・北区、積雪・凍結 | トップページ | 卒業論文提出打ち上げに参加 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。