幕末絵師冷泉為恭の最期地を歩く
12/19(月)
朝から雪。
ほかにも理由があるけれど、とにかく雪が降るのでバスで最寄の駅へゆく。
いつもは自転車です。
天理大学の日。
本年最後。
幕末の天誅事件に巻き込まれた復古大和絵の絵師、冷泉為恭(れいぜい・ためちか、岡田式部)の暗殺地が天理大学のそばです。
これの見学に、隠れ家の内山永久寺跡の旧参道から、上街道を通っていきます。
単に関連の文献史料を読むだけでなく、使える史料を吟味し、その上で「現場」を特定。
ついでに犠牲者(冷泉為恭)のその地までの足取りも明確にする。
そして歩く、立つ。
これを講義で実践し、手法を伝えることが歴史学科における「歴史地理」教育のあるべき姿のひとつと思っております(天理大は歴史文化学科)。
とはいえ、寒いのに、早足で道案内するこの教員に、多くの学生さんは反発していることでしよう。
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