枚方菊人形、継続報道を喜ぶ
11/22(火)はれ
「枚方パーク」(大阪府枚方市)で、96年間つづいてきた「枚方大菊人形」展が、本年で打ち切られることになりました。
枚方パークは地元の遊園地でしたので、秋の「枚方大菊人形」展はよく行きました。
「菊人形」に関心があるわけではなく、幼いときは遊園地そのものに。
「枚方大菊人形」は、その題材の多くを、その年のNHK大河ドラマに拠りましたので、学校で日本史を習い始めた小学校6年生(1979年)からは、ドラマの人形展として大事な関心事になりました。
それから25年目、今年のテーマは「義経」。
小学校6年生(1979年)のNHK大河ドラマは「草燃える」(永井路子『北条政子』など原作)でしたから、その年の「枚方大菊人形」のテーマも「源義経」でした。
僕にとっては「最初」と最後が「義経」ということになります。
奇遇といってよい。
少し前、京都府のある史蹟調査の一環で、京阪電車の社史を読んでいまして、「枚方大菊人形」の開始が1910年(明治43)と知りました。
そうか、そんなになるのか、と驚いていたところ、今年で打ち切りの報道に接しました。
100年続くというのはなかなかないこと。
実に惜しいことだ、と思いました。
そんななか本日の『京都新聞』社会面(30面)によると、枚方市が市民による「ひらかた菊フェスティバル」(仮)
を来年11月から開始すると発表した由。
形は変わりますが、「菊人形」は継続されるようです。
それはよかった、と心から思った次第です。
(写真は1981年9月の「ひらかた大菊人形」館外観。「おんな太閤記」)
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コメント
理人さん、こんにちは。
ご心配をおかけし、申し訳ありません。
「毎日更新」の看板にいつわりありですね。
さきほど更新しました。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿: 中村武生 | 2005.11.27 13:54
お久しぶりです。最近更新してないようなので、ちょっと心配してます。また面白いこと書いてください。
投稿: 理人(マサト) | 2005.11.26 17:08