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2005.10.17

伏見の寺院の墓地跡をみる

10/13(木)はれ
 午後1時、京阪「伏見桃山」駅。
 
 京エコロジーセンターのH氏と待ち合わせ。
 11月、同所のイベントで伏見町を巡見します。
 その下見です。
 最近、伏見づいているなぁ。

fushimi14

 いろんな名水を歩き、その都度、試飲します(写真)。
 うまい。

 たまたまコースちかくで、京都市埋蔵文化財研究所が発掘調査をしておられました。
 寺院跡です。

 担当されておられるのがYさんです。
 いろいろな研究会でいつもお世話になっています。

 以前にお目にかかったおり、墓地が調査対象になっていると聞いていました。
 ぜひにとお願いし、今回見学させていただくことになりました。

 実に多くの墓。
 明確に墓道がわかり、どういうふうに個々の墓が並んでいたかとてもよく分かります。

 1つ1つの墓穴がすごく小さく意外でした。
 大半が土葬ですのに。
 かなり小さく折りたたんで埋葬されていたようです。
 もちろん人骨もそのままで、思うこと大でした。

 この現場は、近世の墓研究の基準のひとつになるでしょう。
 もしかしたら今後、伏見城下町の発展過程も明らかになるかも知れません。

 調査はまだ続けられます。
 今後が楽しみです。
 どうもありがとうございました。 

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