聚楽第跡を案内、中世都市研究会初日
9/3(土)はれ
「中世都市研究会」京都大会初日。
午前中は、現地見学会。
上京、嵯峨、白河、聚楽第跡の4コースにわかれます。
僕は聚楽第跡コースを案内します。
午前9時30分、地下鉄「丸太町」駅北改札集合。
参加者23人(25人予約申し込み。3人欠席、1人飛び入り)。
建築学、考古学、地理学、文献史学、城郭史などのそうそうたる研究者がご参加。
以下がコースです。
①足利義昭旧二条城・石垣遺構 → ②足利義輝武衛陣跡碑 →③旧二条城跡碑 →④聚楽第武家屋敷跡・金箔瓦出土地(府警) → ⑤梅雨の井・豊国神社御旅所跡(写真。クリックすると拡大します) → ⑥聚楽第東堀跡・金箔瓦出土地(西陣ハローワーク) → ⑦聚楽第北の丸堀跡 → ⑧聚楽第天守閣跡推定地 → ⑨此附近聚楽第跡碑 → ⑩聚楽第南外郭堀跡のくぼ地(松林寺) → 解散(千本丸太町)
大変暑いなか、笑いの多い楽しい見学会だったように思います。
前日は全域の下見をし、レジュメづくりも朝3時すぎまでかかりました。
気合を入れたかいがありました。
ご参加のみなさん、ありがとうございました。
バスで「西ノ京円町」へ移動。
C大学のT先生(建築)、W大学のT先生(考古)と昼食をご一緒しました。
ラーメンです。
水分補給もいっぱいしました。
W大学のT先生から多くの論文を頂戴しました。
12時45分、花園大学に着く。
シンポジウム開始。
花園大学の考古学研究室所属の大学院生、大学生が受付を担当。
てきぱきこなしてくれます。
参加者有名人だらけ。
まさに学際、オールスターだなぁと感嘆。
研究報告も、何度も準備会をされただけあり、実に充実。
夕方から同大学で懇親会。
立食パーティです。
が、僕は途中で睡眠不足の影響が出て、元気がなくなり、後半は座っておりました。
翌日もシンポジウムは早朝から始まります。
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コメント
辰田先生
追伸です。
先生が大山喬平編『中世荘園の世界』(思文閣出版)の書評をお書きになった『日本史研究』426号に、僕も「時評」を掲載していただいておりました(「山科本願寺・寺内町の遺跡の現状と保存問題」)。
奇縁を喜んでおります。
投稿: 中村武生 | 2005.09.05 16:02
辰田先生
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
こちらこそ一昨日はありがとうございました。
「余談」の建碑ばなしにまで関心をもってくださり恐縮です。
こちらはもう少しねってから活字にしたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
上洛のおりはぜひお声をおかけください。
投稿: 中村武生 | 2005.09.05 15:46
楽しみにしていた見学会でした。大変有意義で楽しい時間でした。平安京の内裏の上に聚楽第が造営されていたことが実感できました。丁寧で心のこもった解説に感謝。お礼申し上げます。京都市教育会の顕彰石碑にも興味を持ちました。
投稿: 辰田芳雄 | 2005.09.05 15:28