高陽院跡を見に行く
9/10(土)はれ
午前10時から、「高陽院(かやのいん)」跡の現地説明会に行く
(写真。北から撮影。手前の小石群が州浜跡)。
高陽院は、藤原頼通の邸宅として知られ、後鳥羽上皇などの宮殿にもなった場所です。
その邸宅の池跡の南限が見つかったというので拝見にあがりました。
今回の調査で、南北長さ140メートルと分かりました。
これはすごい。
以前の調査で北限が分かっていたのです。
その地はいまマンションで(名前も「高陽院」)、碑が建っています。
場所は知っていましたが、 その際の調査は見ておりませんでした。
今回南限を見れてうれしくありました。
現場は堀川通竹屋町東入る北側です。
H大学のY先生夫妻(考古学)、K・F大学のU先生(中世史)、K大学のN先生(古代史)、D大学のO先生(古代史)、N先生(古代史)、K研究所のM先生(考古学)、Y先生(考古学)、言っていたらきりがないほど知れた研究者がおられました。
僕は専門外の素人なので、先生方との議論には参加せず、資料を読んで、ひたすら遺構をながめていました。
ちなみにこの地はマンションが建ちますので遺構は破壊されます。
悲しいことです。
終了後、自転車でJR京都駅に向かいました(つづく)。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント