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2005.08.06

北野天満宮で拙著の再調査

8月6日(土)
 広島原爆投下から60年目の日。
 いろいろ思う。

 午前中、京都市上京区の某寺に参拝。
 冥福を祈り、感謝をささげる。
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 午後から昨日のつづき。
 拙著『御土居堀ものがたり』の第2部の再調査で北野天満宮へ。

 「第2部」というのは全くの書き下ろしで、御土居堀跡23キロメートルを紙上で巡検するという内容です。
 地形図と写真がたくさん入っています。
 その地形図上に示したものに誤りがあってはいけませんので、改めて確認をしているわけです。

 北野天満宮の土塁をメジャーで測量していると雷鳴が轟く。
 天神が怒っているようだ。
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 まもなく雨が降ってくる。
 本殿横の回廊で雨宿り。

 20分ほどすると止む。
 北野社を辞去し、北区紫野西土居町へ。
 
 ここは1964年にA建設によって史蹟指定地の大半の土塁が壊された場所です。
 その場所も本日再点検。
 少し地元の人に尋ねたいことがありましたので訪問しましたが、めぼしいところはすべて留守。
 後日に改めます。

 それから佛教大学へ戻り、講師室で前期試験の採点をする。
 意欲的な答案と、そうでないものの差が顕著です。
 自分自身を振り返ると偉そうなことはいえませんが。
 採点終了。
 教務課にお渡しして下校。

 本日も暑い暑い日でした。
 

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