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2005.07.10

古高俊太郎論文を菩提寺に納める

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 先日、京都市下立売紙屋川東入る、竹林寺へまいりました。
 場所はJR山陰線円町駅の東北で、徒歩約10分のところです。

 目的は、昨年末に活字化した「古高俊太郎考」(『明治維新史研究』創刊号)をお寺に届けるためです。

 こちらは元治元年(1864)7月、禁門の変のさなか六角獄舎で惨殺された幕末の志士30余名の菩提寺として知られます(写真は墓碑)。
 実は殺された志士の中に古高俊太郎が含まれているのです。

 僕は研究成果をあげれば、それが故人の供養になると思っているところがあります。
 それゆえ人物研究のおりは、必ず菩提寺や出身地の文化財係や自治体史編さん所などに抜き刷りを届けるよう心がけております。

 今回も早々に郵送すればよかったのですが、竹林寺には少々思い入れがありました。
 そんなたいそうなことではないのですが、住職さんと知り合いなのです

 以前別の仕事でご一緒したことがあり、それ以来おりをみて、墓参の際は必ずご挨拶をしてかえります。
 つまり郵送はみずくさいな、と思ったのです。
 
 しかしずるずる参拝が遅れ、持参が刊行より半年もすぎてしまいました。反省。
 
 突然の参拝でしたが、住職さんはおられました。よかった。
 軽く立ち話しをしましたところ、今月19日の午後1時から毎年恒例の法要があることを教えて頂きました。

 僕は左京区岩倉の三縁寺の法要には毎年ほぼ必ず参列しているのですが、竹林寺の法要にはうかがったことがありません。
 それゆえ今年はやっと古高論文をかけたことですし、初めて参列しようと思いました。
 その旨、住職さんに伝えました。
 
 帰る際、わずかばかりの供養料をおさめて辞去。
 この日も暑い日でした。
 

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