講義で鷹峯段丘の崖を歩く
6/8(水)はれ、佛教大学出講日。
本日は巡検(エクスカーション)です。
紙屋川沿いの鷹峯段丘崖(たかがみね・だんきゅう・がい)を北へ歩いて行きます。
住んで安全なところ、危険なところを伝えます。
「ここはただ(無料)でも住んだらあかんよ。いざいうとき、死ぬよ。」
こんなことをいうと、素直に緊張してくれる。いいねぇ。
で、結局オチは、いつもの京都惣構(そうがまえ、いわゆる御土居)。
秀吉はこの立派な自然の崖を利用して、ミヤコの城壁を急ピッチでつくったんだよ、と伝える。
ふんふんとうなづいてくれるとうれしい。
おお、それで思い出した。
昨日、いま高校の教育実習に行っている元受講生、Hさんから苦闘のメールあり。
高校生の反応が悪く閉口しているという訴えです。
僕の気持ちが少しわかりましたね。
そうそう教員はそれを気にしなくならないとできないのです。
開き直ってください、と応援メールを送りました。
だから今日はふんふんとうなづく人が多くて、望外の喜び。
授業終了後、遺体が確認された山岳部の2人の学生の追悼の部屋(礼拝室)に行き、お焼香をする(写真)。
お参りの方、あとを断たずでした。
行方不明になってからずっと気になっていました。
捜索中止の報を聞いたときの思いは忘れません。
僕は行方不明になった3人を直接教えたことはありません。
でも当時の受講生から、「今回行方不明になった子(男子)の彼女が友だちなんです」と聞いて、とても身近に思えていました。
ご家族、友人、直接教えた先生方を思うと、いたたまれません。
大学喫茶部で論文を書く(打つ)。いつもいつも長居してすいません。
頭がまわらなくなってきたので、大学を出て木屋町三条の「書斎」へ移動。
またAさんのお気遣いで別室を頂き、論文つづきを書く(打つ)。
お値段は喫茶店並み。いつも申し訳ありません。
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