2018.12.06

最近の中村武生の講座・巡検

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<室内でじっくりまなびましょう>

◆明治維新・研究最前線 第2期 (全4回、各回募集・連続型)

  明治維新史の研究が進んでいます。最新の研究成果を踏まえてこの激動の時代の歴史を学びます。文久2年(1862)10月の勅使三条実美の江戸下向のころから、慶応4年(1868)3月、江戸開城あたりまで行う予定です。

​  第1回:本年12月2日(日)

  第2:本年12月16日(日)

    第3:2019年1月13日(日)

    第4:2019年1月27日(日)

 

<大要>

文久2年(1862)下半期の「攘夷」をめぐる江戸城での対立・意見調整、

勅使三条実美の東下による「攘夷」確定、

文久3(1863)「攘夷期限」の返答のための将軍家茂上洛、

それにともなう徳川要人(慶喜、春嶽、容保ら)の上洛、諸侯の滞京の常態化、

2度の天子(天皇)の行幸(加茂と石清水)、公儀による生麦事件の賠償金支払い、

「攘夷期限」確定にともなう混乱(下関での攘夷戦争)

小笠原長行の率兵上京と将軍帰府、薩英戦争、

八月十八日の政変、長州の進発論

大和と但馬の浪士集団の蜂起(天誅組の乱、生野の変)

元治元年(1864)、2度目の将軍家茂上洛

参預会議(横浜鎖港と長州問題)と水戸天狗党の蜂起、

親長州浪士の跳梁と弾圧(池田屋事件)

甲子戦争(禁門の変)と列強四ヵ国による下関砲撃

第一次長州征討と薩摩の長州への接近

慶応元年(1865)、最後の将軍家茂の上洛と条約勅許

慶応2年、第二次長州征討論と薩長同盟

第二次長州征討、将軍家茂の死、新将軍慶喜

天子統仁(孝明天皇)の死、慶応3年・睦仁の践祚(明治天皇)

四侯会議と兵庫開港勅許、

将軍慶喜への軍事行使案と大政奉還案(薩土盟約)

大政奉還の実現、一触即発状態の会津と薩摩(坂本龍馬殺害)

兵庫開港、長州復権、王政復古政変

鳥羽伏見戦争、新政府軍東征、五箇条の御誓文、江戸開城、

 

  講師:中村武生

  主催:アイリス京都(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris )

  毎回、原則日曜の12:30~16:30(途中休憩有)。会場は、島本ふれあいセンター(大阪府島本町、定員70名)
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/30/fureaisente

  毎回3000円(当日徴収)(キャンセル料なし)

  詳細なレジュメを、各回終了後数日以内にサイトに張り出します(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris/advertisement )。

  抜けた回があってもお楽しみいただけます(常設日本史講座のレジュメと同様なものを作成します)。

  申込み方法:次のことを明記の上、メール(kimiko.nakatsuka@gmail.com)を下さい。電話(090-6203-4380中塚)も可。

    1.お名前  2.当日連絡がとれる電話番号 3.どの回の講義に参加ご希望か?  4. メールアドレス(可能ならPCのもの

 

 

 

◆ 日本史講義「日本の歴史と天皇・公家・武家」  

 

連続型・各回募集。14時間ですが、論理性のある豊かな内容のお話は大変楽しく、時間もあっという間に過ぎると好評です。

 講師:中村武生

 主催:アイリス京都(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris )

 日程: 

 第21回:2019年2月10日(日)  12:30~16:30

第22回:同年 3月3日(日) 12:30~16:30
    at (大阪府)島本町ふれあいセンター(島本駅から徒歩数分)
   次回テーマ:応仁の乱以後、戦国の京都

      各回午後1時~5時(各回4時間。1時間おきに休憩あり)

 参加費: 3000円(当日徴収、キャンセル料なし)

 申込み方法:次のことを明記の上、メール(kimiko.nakatsuka@gmail.com )下さい。電話(090-6203-4380中塚)も可。

    1.お名前  2.当日連絡がとれる電話番号 3.どの回の講義に参加ご希望か?  

  *各回ごとに参加できます。各回ごとの講義の詳細なレジュメがサイトから読めます(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris/history )。

 サイトから読めない方はご連絡下さい。尚、レジュメはアイリス京都が作成したものです。

中村武生の日本の歴史、いま・あのころ 

新聞に載った最近の日本史ニュースの解説と高校日本史レベルの講義を行います。

第215回 尊治践祚(のちの後醍醐天皇)など  

日時:2018年12月11日()午後0時50分~午後2時(1時間10分ていど)

会場:キャンパスプラザ京都(4階第4講義室) 

 

原則毎週火曜日、同じ時間 

(京都市下京区西洞院塩小路下ル東側。JR京都駅中央改札から西へ徒歩4分)

予約不要 

受講料:500円(会場でお支払いください)

 

次回以後(年内)の予定は、 

12月18日() 午前12時50分~午後2時00分 4階第4講義室

12月25日() 午前12時50分~午後2時00分 4階第4講義室

 

 

 

西郷隆盛のみた京都―その手紙を読んでみよう

 

本年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の主人公、西郷隆盛とミヤコである京都の関係を紹介します。今回は薩長同盟から大政奉還までです。西郷が生涯でもっとも京都・大坂と縁のあった時期です。明治維新政治史のなかで位置づけます。

 

 

 

10月、薩長同盟―最新の研究成果の紹介

 

11月、寺田屋事件―龍馬遭難と島津家の庇護

 

12月、第二次長州征討―京都から動けない会津・新選組

 

1月、将軍の死、天子の死―長州征討の失敗

 

2月、新将軍慶喜と四侯会議―長州処分と兵庫開港

 

3月、大政奉還の実現―会津に狙われる小松・西郷・大久保

主催:NHK文化センター京都教室 お申込みは以下へ

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1115368.html

 

「明治維新史をまなびなおす-そのとき龍馬と新選組はどこでなにをしていた」

 第7回「通商条約の可否」

 講師:中村武生

 2019年2月9日(土)午後5時30分~6時30分 

参加費:千円(要予約)

場所:酒場龍馬(京都市中京区木屋町通六角下ル)

主催:NPO法人京都龍馬会http://www.kyoto-ryoma.jp

☆彡 帰ってきた「政治史のなかの新選組」in京都

 [日時]2018年12月9日()午後2時から2時間ていど

 [定員]要予約。先着8人ていど(あと3人) shisekitai@nifty.com)

お名前・ご住所・携帯番号を明記してメールで事前にお申し出ください

 [参加費],500円(受講料・資料代込、茶菓付。当日お支払いください。学割2,000円、当日学生証を持参ください)

 [概要]慶応4年1月(1868年1月)、鳥羽伏見戦争のうち淀の戦いから江戸帰還あたり

 [会場]中村武生歴史地理研究室(京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅から東へ徒歩5分)

 

再開いたします。

 彡 「徳川末期京都、絵図ぶらり」いたします!

第12回 来年2019年2月17日() ※当初の1月20日()、2月10日()から変更しました。申し訳ありません。

行き先:山科

 洛東山科をあるきます。みなが東西往来した三条街道(東海道)、古高俊太郎が仕えた毘沙門堂など、いろいろをもとめて、徳川末期の絵図などを片手にぶらぶらします。急なコースの変更がありましたらお許しください。

集合場所・時間:JR山科駅改札前、午後2時

予約不要

小雨決行

参加費:,500円(資料代・講師料込。現地でお支払いください)

懇親会もします(参加自由。別途有料)

 

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【現地をあるきましょう】

「花洛名勝図会」をあるく―巻1

◎第14回 南禅寺6、禅林寺(永観堂)

2018年12月10日()、午前10時~12時ごろ 

集合:京都市東山区の京都市営地下鉄「蹴上」駅改札。

行き先(予定):南禅寺・禅林寺(永観堂)など

雨天中止。千円。参加自由。予約不要。交通費・拝観料は自弁ください。コースは変更する場合があります。

次回は12月17日(月)予定です。

 

再開いたします。

御土居堀をあるく都市に埋没した城壁・環濠の痕跡をさがす

 ※豊臣秀吉期に構築された京都の城壁・環濠の跡地を1周しています。

2018年12月9日(日)、午前10時~12時

集合:京都市下京区のJR「京都」駅中央改札、午前10時までに。

行き先:集合場所の東西に位置した洛中惣構土居堀の旧蹟地を東へあるきます。

○参加自由。予約不要。 ○雨天中止 ○参加費:千円(現地でお支払いください)

主催:京都御土居堀研究会

 

中村武生のくずし字初級会-毎週読もう

※実際にくずし字を読む演習です。明治維新期の史料を読みます。

現在は、西村兼文『甲子戦争記』を読んでいます。元治元年7月19日(1864年8月20日)です。ついに嵯峨天龍寺の国司信濃勢が禁裏に近づきます。

初心者歓迎。.

要るもの:鉛筆、けしごむ、原稿用紙、『くずし字用例辞典』(東京堂出版)など

週イチ

毎週水曜日、午後7時~830分ごろ(1時間30分ていど)

茶菓付、持参下さってもけっこうです。

場所:中村武生歴史地理研究室

予約制、月額8,000円(大学生などは学割6,000円。原則5週目は休講、祝祭日も同様)。月の途中からの参加も可能です。

茶菓付

定員:8人ていど(あと1人)

対象は、初心者です。 

 予約は中村武生歴史地理研究室(メールtasuki@dream.nifty.jp)まで。

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2018.12.05

【講演】天誅組を考えなおす―明治維新史研究のなかで

【天誅組顕彰事業】2019年1月19日(土)午後1時~3時30分 講演:中村武生「天誅組を考えなおす―明治維新史研究のなかで」 対談:草村克彦氏、阪本基義氏、桝本君孝氏、松風みあみ氏(コーディネーター)、中村 無料 申し込み:奈良県吉野郡東吉野村役場総務企画課 希望者は最寄りの駅からバスで送迎可能

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2018.11.23

西郷隆盛邸跡碑を建てました(京都)

 
除幕した石碑です。

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2018.11.22

【石碑除幕式】西郷隆盛邸跡、相国寺七重塔跡、湯川秀樹一家寓居跡

【お知らせ。明日です】
 西郷隆盛邸跡、相国寺七重塔跡、湯川秀樹一家寓居跡
を刻んだ石碑の除幕式を行います。
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 歴史作家桐野作人先生から篤志を賜りました。
.
          記
日時:本年11月23日(金・祝)午前11時
場所京都市上京区下塔之段町
主催:特定非営利活動法人京都歴史地理同考会
http://blog.canpan.info/shiseki/
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参加自由。

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2018.11.14

【募集】中村武生とあるく大和の旅(日帰り)

「2018中村武生の日本の歴史、いま・あのころ」

巡検(バスツアー、日帰り)のご案内

 

大和(奈良県)の旧蹟を訪ねます。

京都市内からバスに乗って桜井市・橿原市・磯城郡田原本町に行きます。帰りもバスです。

それほど長くは歩きませんので、健脚でなくても問題ありません。

「中村武生の日本の歴史、いま・あのころ」の受講者でなくても参加OKです。

どうぞおこしください。

 

日時:本年11月18日()午前9時~午後6時ごろ

 

行き先(予定):①唐古・鍵遺跡、②黒塚古墳、③纏向遺跡・纏向古墳群(a箸墓、b石塚、c勝山、dホケノ山、e矢塚、f東田大塚のうちいずれか)、④上ツ道跡(壬申の乱古戦場跡)、⑤垂仁天皇纏向珠城宮跡碑、⑥景行天皇纏向日代宮跡碑、⑦段ノ塚古墳(舒明天皇陵)、⑧赤坂天王山古墳、⑨今井寺内町 など

※都合によりコースに変更のある場合があります。ご理解ください。

 

参加費:,000円(受講料、資料代、バス代、保険代込み)

募集:あと若干。40名(要予約)

弁当・水筒持参

集合場所:京都市役所の向かい、本能寺会館前(京都市中京区河原町御池西入ル南側、市営地下鉄東西線京都市役所前下車すぐ)、当日午前8時55分まで

解散場所:烏丸御池(京都市中京区)交差点

雨天決行

 

講師:中村武生(歴史地理史学者、京都女子大学など非常勤講師)

 
 

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中村武生歴史地理研究室

 

申し込みはメールで:shisekitai@nifty.com

 

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2018.11.10

龍馬、新発見。第11話「知足院の気がかり」

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 週刊京都民報』の拙稿「龍馬、新発見」第11話「知足院の気がかり」、2017年3月26日号)。晩年、青蓮院金藏寺の知足院夢覚は、京都以外での隠居を考えていた。しかしそれをすると楢崎お龍の弟謙吉らの今後が気がかりである。謙吉のために「小宅でも持たせ開業させられないか」と悩んでいた。

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2018.11.08

龍馬、新発見。第10話「寺田屋登勢の書翰の『おしょふ』」

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『週刊京都民報』の拙稿「龍馬、新発見」第10話(「寺田屋登勢の書翰の『おしょふ』」、2017年3月19日号)。龍馬の妻楢崎お龍家族を庇護した、伏見寺田屋の女将登勢の慶応4年(1868)4月以前と推定される書翰にある「おしょふ(和尚)」を、同じくお龍と家族を庇護した知足院夢覚と推定した。

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2018.11.07

おめでとうございます。

お誕生日おめでとうございます。
20年前のこの日を思い出しています。
父は病院で仮眠して風邪をひきました。
成人おめでとうございます。

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2018.10.26

シンポ「慶応4年から150年」のご案内

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町田明広(維新史)、竹本知行(軍事史)両博士と魅惑の鼎談をいたします。どうぞお越しください。よろしくお願いいたします。

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2018.10.20

龍馬、新発見。第9話「龍馬の訃報」

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『週刊京都民報』連載中の拙稿「龍馬、新発見」第9話(「龍馬の訃報」、2017年3月12日号)。知足院は甥加藤省吾に龍馬の死を報じた(慶応3年(1867)12月9日付、加藤家文書)。楢崎お龍のことだが、不幸にも連添坂本龍馬が斬り殺された。とても大事の人であちこちの方が惜しんでいる、楢崎一類が困り申していると述べている。      

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