2018.02.21

最近の中村武生の講座・巡検

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 

《最新》

中村武生と行く鎌倉の旅

期間:2018年4月21日()~22日()

【予定コース】

4月21日()10:30までに新横浜駅集合→昼食(鎌倉市内)→鶴岡八幡宮→源頼朝墓(法華堂跡)・頼朝時代幕府跡→日蓮辻説法跡→妙本寺(比企能員邸跡伝承地)→元八幡(由比若宮)→ホテル(藤沢市内)

同月22日()ホテル8:30→稲村ケ崎(新田義貞伝承地)→満福寺(源義経腰越伝承地)→昼食(鎌倉市内)→名越北条屋敷跡(比企能員終焉地)→朝比奈切通し→新横浜駅16:00解散

参加費:4万円(受講料、資料代、保険料、昼食(2度)・夕食(1度)・朝食(1度)を含みます)※ご自宅と新横浜駅往復の交通費は含みません

参加人数:20名

お申し込みはお早めに。中村武生歴史地理研究室(メールtasuki@dream.nifty.jp)まで

 

西郷隆盛のみた京都―その手紙を読んでみよう

本年のNHK大河ドラマ「西郷どん」の主人公、西郷隆盛とミヤコである京都の関係を紹介します。西郷が初めて京都に来たのはいつか、また最後の入京はいつか、ご存知ですか。西郷の住居がどこにあったのでしょうか。将軍継嗣、安政の大獄、寺田屋事件、池田屋事件、甲子戦争(禁門の変)など幕末政治史のなかで位置づけます。

 

4月、はじめての上京―将軍継嗣と通商条約

5月、主君を「ジゴロウ(田舎者)」扱い―島津久光の率兵上京

6月、中岡慎太郎がキャッチした復権-池田屋事件前後

7月、洛中での実戦に参加-甲子戦争(禁門の変)の勝利

8月、勝海舟の出会いに関する通説の誤解―長州征討に反対したのはなぜか

9月、薩長和解に向けて-「薩摩藩士」になった坂本龍馬

 

主催:NHK文化センター京都教室 お申込みは以下へ

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1115368.html

 

「幕末史をまなびなおす-そのとき龍馬と新選組はどこでなにをしていた」

 第2回「なぜ禁裏が外交に関与しだしたのか-幕末以前・その2」

 講師:中村武生

 2018年3月31日(土)午後5時30分~6時30分

参加費:千円(要予約)

場所:酒場龍馬(京都市中京区木屋町通六角下ル)

主催:NPO法人京都龍馬会http://www.kyoto-ryoma.jp

☆彡 帰ってきた「幕末政治と新選組」in京都

 [日時]2018年4月8日()午後2時から2時間ていど

 [定員]要予約。先着8人ていど(あと2名ていど) shisekitai@nifty.com)

ご住所・携帯番号を明記してメールで事前にお申し出ください

 [参加費],500円(受講料・資料代込、茶菓付。当日お支払いください。学割2,000円、当日学生証を持参ください)

 [概要]慶応2年9月(1866年)から。将軍家茂の死を受けて慶喜の後継問題。新選組が三井家に御用達になることを望むなどを扱う予定です。

 [会場]中村武生歴史地理研究室(京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅から東へ徒歩5分)

 

 彡 「幕末京都、絵図ぶらり」いたします!

月の日曜日予定、第10回 検討中

行き先:検討中

 いろいろをもとめて、幕末期の絵図などを片手にぶらぶらします。急なコースの変更がありましたらお許しください。

集合場所・時間:検討中

予約不要

小雨決行

参加費:,500円(資料代・講師料込。現地でお支払いください)

懇親会もします(参加自由。別途有料)

 

◆ 日本史講義「日本の歴史と天皇・公家・武家」  

連続型・各回募集。14時間ですが、論理性のある豊かな内容のお話は大変楽しく、4時間もあっという間に過ぎると好評です。

 講師:中村武生

 主催:アイリス京都(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris )

 日程: 

     第16回:2018318日(日)〈楠正成登場あたり(元弘の乱)から〉

     第17回:6月9日(土)

     第18回:7月15日(日)

      各回午後1時~5時(4時間。1時間おきに休憩あり)

 場所:アスニ―山科(実習室)(山科駅から徒歩3分)

 参加費: 3000円(キャンセル料なし)

 申込み方法:次のことを明記の上、メール(kimiko.nakatsuka@gmail.com )下さい。電話(090-6203-4380中塚)も可。

    1.お名前  2.当日連絡がとれる電話番号 3.どの回の講義に参加ご希望か?  

  *各回ごとに参加できます。各回ごとの講義の詳細なレジュメがサイトから読めます(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris/history )。

   サイトから読めない方はご連絡下さい。尚、レジュメはアイリス京都が作成したものです。

 

◆幕末維新・研究最前線 (全4回、各回募集・連続型)

  幕末と維新の研究が進んでいます。最新の研究成果を踏まえてこの激動の時代の歴史を学びます。第3回は、文久2年(1862)の島津久光の率兵上京あたりまで進みました。

​  4回:2/25(日)

  講師:中村武生

  主催:アイリス京都(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris )

  毎回、日曜の15時(途中休憩有)。第2・3回の会場は、アスニー山科・研修室1(山科駅徒歩3分。定員40名)第4回は島本ふれあいセンター(定員70名)
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/30/fureaisente

  毎回3000円(当日徴収)(キャンセル料なし)

  詳細なレジュメを、各回終了後数日以内にサイトに張り出します(http://kimikonakatsuka.wixsite.com/iris/advertisement )。

  抜けた回があってもお楽しみいただけます(常設日本史講座のレジュメと同様なものを作成します)。

  申込み方法:次のことを明記の上、メール(kimiko.nakatsuka@gmail.com)を下さい。電話(090-6203-4380中塚)も可。

    1.お名前  2.当日連絡がとれる電話番号 3.どの回の講義に参加ご希望か?  4. メールアドレス(可能ならPCのもの

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【現地をあるきましょう】

「花洛名勝図会」をあるく―巻1

◎第1回 祇園かいわい

2018年2月26日()、午前10時~12時ごろ 

集合:京都市中京区の京阪電車「祇園四条」駅改札(改札は1か所です)。

行き先(予定):四条橋、仲源寺、祇園社など

雨天中止。千円。参加自由。予約不要。交通費・拝観料は自弁ください。コースは変更する場合があります。

次回は同年3月5日()です。

 

御土居堀をあるく都市に埋没した城壁・環濠の痕跡をさがす

 ※豊臣秀吉期に構築された京都の城壁・環濠の跡地を1周しています

2018年3月11日(日)、午前10時~12時

集合:京都市下京区のJR「京都」駅中央改札(地上1階、烏丸通塩小路下ル)、午前10時までに。

行き先:集合場所から西に位置した洛中惣構土居堀の旧蹟地を南行します。

○参加自由。予約不要。 ○雨天中止 ○参加費:千円(現地でお支払いください)

次回、4月の日曜日予定です

主催:京都御土居堀研究会

 

<室内でじっくりまなびましょう>

☆更新しました中村武生の日本の歴史、いま・あのころ 

※新聞に載った最近の日本史ニュースの解説と高校日本史レベルの講義を行います。

第175回 北条泰時、「内野」の蹂躙をなげく・2など  

日時:2018年2月27日()午後0時50分~午後2時(1時間10分ていど)

会場:キャンパスプラザ京都(4階第4講義室) ※原則毎週火曜日、同じ時間 

(京都市下京区西洞院塩小路下ル東側。JR京都駅中央改札から西へ徒歩4分)

予約不要 

受講料:500円(会場でお支払いください)

次回以後の予定は、 

月9日(金) 午前12時50分~午後2時00分 4階第4講義室 

※いつもと曜日がちがいます

月13日() 午前12時50分~午後2時00分 4階第4講義室

月20日() 午前12時50分~午後2時00分 5階第2・3・4演習室 

                             ※いつもと部屋がちがいます

月27日() 午前12時50分~午後2時00分 4階第4講義室

 

中村武生のくずし字初級会-毎週読もう

※実際にくずし字を読む演習です。幕末維新期の史料を読みます。

現在は、西村兼文『甲子戦争記』を読んでいます。元治元年7月上旬(1864)です。

初心者歓迎。.

要るもの:鉛筆、けしごむ、原稿用紙、『くずし字用例辞典』(東京堂出版)など

週イチ

毎週水曜日、午後7時~830分ごろ(1時間30分ていど)

茶菓付、持参下さってもけっこうです。

場所:中村武生歴史地理研究室

予約制、月額8,000円(大学生などは学割6,000円。原則5週目は休講、祝祭日も同様)。月の途中からの参加も可能です。

茶菓付

定員:8人ていど。

対象は、初心者です。 

 予約は中村武生歴史地理研究室(メールtasuki@dream.nifty.jp)まで。

 

少人数でまなぼう!中村武生の歴史学入門

(キャンセル待ち)。原則毎週水曜日の午後2時から5時ぐらいまで(月3回) 

会員制・限定6名ていど <入会費不要、月額1万円> 茶菓付

※少人数制ゆえ、細かな点までしっかり学べます。初心者、歓迎

会場:中村武生歴史地理研究室   ◎申し込みも同所へ。

  

特に記載がないかぎり、主催は中村武生歴史地理研究室です。

 

|

2018.02.17

幕末史をまなびなおす-そのとき龍馬と新選組はどこでなにをしていた

新講座です。よろしくお願いします。
「幕末史をまなびなおす-そのときと新選組はどこでなにをしていた」
 第1回「幕末以前、徳川の対外姿勢」/中村武生
 2018年2月18日(日)午後5時30分~6時30分/酒場(京都市中京区木屋町通六角下ル)/千円/京都

|

2018.01.28

天誅組、公議所会頭、征夷府、乃美織江、原平三など

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。
  昨日の毎日文化センター梅田教室の「日本近代史を学びなおそう」は文久3年9月(1863)の天誅組壊滅から翌年2月の一橋慶喜の参預諸侯への面罵まで。
 本日の重要点は10月の大久保忠寛の書翰の「公議所会頭」がなぜ家茂でなく慶喜なのか、当時「幕府」が「征夷府」と言い換えられている意味など。
 時間を1番かけたのは冒頭の天誅組の乱。なぜこれに注目するか、天理大学の講演録には触れられなかったことを述べた。はよ活字にせえよと改めて思う。
 併会の「日本の歴史を学びなおす」は、鎌倉時代、源頼家の失脚、比企一族の滅亡。安達景盛を敵に回したことに留意してみた。安達景盛の父盛長は比企尼の婿である。つまり比企氏の縁戚なわけで、状況次第では比企側に付いたかもしれない。要は梶原景時、安達盛長・景盛を失ったため、庇護者は比企氏のみとなり頼家は滅んだといえるというような話。北条の独走だけでは他の御家人の反感をかったはずで、愚管抄が正しければ頼家の子一幡は探し出されて殺されている。戦乱のなかの事故死ではないのである。前将軍の子で頼朝の嫡孫候補なのに。すごいことだ。なお僕は鎌倉時代は非専門なので話半分にしてください。
. 
 終了後、江州野洲で講演された、町田明広博士を囲む京都の会に合流。雪の影響で大阪駅発の電車が遅れ、乾杯直後に入店。
 真ん前に座っておられた久坂和尚さんの質問に答えて、久しぶりに「乃美織江在職筆記」について話す。京都留守居役としての乃美織江の活動をまとめておくことを失念していたことに気づく。しんど。
. 
 帰宅したら、古書店から『原平三追悼録』(私家版、1992年)が着いていた。ようやく入手。感慨無量。原平三の学恩を思う。その実証の姿勢に卒業論文書いているころどれだけ励まされたか。天誅組の話をした日だったのは誠にうれしい。
 久住真也さんから『王政復古-天皇と将軍の明治維新』(講談社現代新書)を恵贈いただく。一昨日は小林哲也さんから『敗者の明治維新』(歴史real、洋泉社)を恵贈いただいた。あわせて御礼申し上げます。学ばせていただきます。小林さんは、徳川慶喜、松平容保、松平定敬、徳川昭武、伊達慶邦、松平斉民の6名を担当されている。

|

2018.01.08

本日の都名所図会、中止

本日の「都名所図会をあるく」は雨天のため中止します。ご理解ください。次回は1月15日(月)です。どうぞよろしくお願いいたします。

|

2018.01.03

美子皇后の龍馬の夢(「葉山の御夢」)は虚偽か

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 1月2日夜の美子皇后の番組を視聴して、「葉山の御夢」の是非を論じるうえで洛南寺田屋問題は重要と再認識。今回全くそれが取り上げられなかった。美子皇后のそばにいたのは宮内大臣田中光顕ではなく、皇后宮大夫香川敬三である。田中ら土佐派閥の野望説で処理できないほど、複数の人物と事件がからんでいる。

戦意高揚を目的としてこの話が流布されたことを否定しない。それと夢そのものが虚偽であったかは別。美子皇后へのインタビューシーンで夢の真偽について「忘れた」と言わせていたが、夢から派生した出来事に彼女は関り続ける。それが寺田屋復興問題。忘れていたとは思いにくい。

この件は拙著『京都の江戸時代をあるく-秀吉の城から龍馬の寺田屋伝説』(文理閣、2008年)に記したが、論文の体を取らなかったためか、アカデミズムでは相手にされていない。文化庁文化財部記念物課『近代遺跡調査報告書―政治(官公庁等)(2014年)所収の拙稿「寺田屋跡」ではこの件ふれられなかった。

|

2017.12.28

「風雲!大歴史実験-4人対20人の池田屋事件!」予告を見て

 本日のBSプレミアムの「風雲!大歴史実験-4人対20人の池田屋事件! なぜ新選組が勝てたのかを大実験!」の予告をみて。

 

 まず前提に誤りがある。新選組が侵入した際、池田屋にいたのは10名ていどと考えられることである。拙著『池田屋事件の研究』に論じた。この成果を無視されたのならテレビ番組制作会社は不見識といわれてもしかたがない。

 

 10名ていどと判断する理由。

 

 ①池田屋襲撃の元治元年(1864)6月5日から2~3日以内に長州屋敷関係者が記したか国元の者がそれを聞き取ったものと考えられる文書に「拾人計の由」とあること。なお「由」(伝聞、不確実を示す)とあるので、信用できないと思われるかもしれない。が現場にいた者が同時代に記したものはない。もし伝聞を否定するなら、この問題の解明は不可能である。それよりこれが毛利家に残された史料で、池田屋襲撃直後に同屋内にいた者から得た可能性があり使えると判断した。

 

 ②6月6日、会津公用方小森久太郎から得た情報を某が書き留めたものに参加者「八人」とある。

 

 ③京都の土佐山内家関係者が事件後に野老山吾吉(吾吉郎)らの動向を記して国元かに送った書翰に「都合十一人計相集」とある。

 

 これら3点は比較的良質の情報と思える。①③は池田屋屋内にいた者から得た可能性があること、②は襲撃した側の責任者のひとりから得たものだからである。それが8~11名の数字を示していることに注目して10名ていどと判断した。20人という数字を記した良質な同時代史料の存在をしらない。

 

 なお近藤勇とともに池田屋に斬り込んだことの確実な永倉新八の手記の良質な写本『浪士文久報国記事』に、池田屋屋内に「二拾人ホド」いたという記載があるが、これは同時代のものではなく、のちに書かれた回想録の類である。ゆえに当事者であっても①~③の史料と同等の価値は与えられない。

 

 ところで池田屋襲撃の3日後、故郷宛の近藤勇書翰に7人殺害、ケガを負わせた者4人、逮捕者23人とある。合計すると30人~34人となりさらに多い。が、これには池田屋内のこととは記しておらず、その後8日までの追捕者を含めていると判断される。ゆえに当事者による同時代史料であるが、除外する。

|

2017.12.19

【講演】幕末史と龍馬・新選組

人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

 「中村武生の寺子屋龍馬」のお知らせ

「幕末史をまなびなおす-そのとき龍馬と新選組はどこでなにをしていた」

 第1回「幕末以前、徳川の対外姿勢」

講師:中村武生(京都女子大学・天理大学非常勤講師)

日時:来年2018年2月18日(日)午後5時30分~6時30分

場所:酒場龍馬(京都市中京区木屋町通六角下ル)

費用:千円(当日受付可)

主催:京都龍馬会 http://www.kyoto-ryoma.jp

|

【講演会】山科本願寺・寺内町

人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。

山科本願寺・ 寺内町跡(中心部) 国史跡指定追加 記念講演第4弾

【日時】2018 年1 月7 日(日)14 時~

【会場】アスニー山科(山科駅から南へすぐ)
【講師・演題】

 登谷伸宏先生(京都橘大学)「『洛東高校本山科古図』 にみる近世山科の景観」

事前申込不要 

参加費 500円

主催:山科本願寺・寺内町を考える市民の会 

 問い合わせ〔Mailtasuki@dream.nifty.jp(中村方)

|

2017.11.07

祝辞

お誕生日をお祝いいたします。
19歳ですね。遠くより健やかなる成長を祈っております。

|

2017.10.23

都名所図会、雨天中止

※人気ブログランキングの順位の上昇にご協力ください。恐縮ですが、ご覧になられましたら右側の「人気ブログランキング」の部分をクリックしてください。
  本日(10月23日〈月〉)、京都市に大雨・洪水を警報が出ていますので、「都名所図会をあるく」は中止します。また次週よろしくお願いいたします。

|

«都名所図会、雨天中止